上から目線とは

営業において、偉ぶったり、上から目線な態度で接することは、どう考えても
プラスにはなりません。

ただ、それを直すことって、結構難しいもの。

前職は、バリバリの営業会社で、しかも平均年齢も若く、元気が良いのですが、
すぐに調子に乗ってしまいお客様からクレームということも、少なからずありました。

しかし、”営業は数字を取ってこそナンボ”という考えがありましたので、それを完璧に
注意する上司もいませんでしたし、どちらかというと容認していた節もありました。

前職を辞めて、数年経ち、その会社の営業マンと今でも会う機会がありますが、その多くは、
大変苦労していますし、今だに同じことを繰り返しているようです。

残念ながら、不況の影響も多少はあるのでしょうが、業績もよくないにも関わらず、
同じことを繰り返しています。


人は、なかなか変われないのだと痛感していますが、変わろうと思っても変われないのか、
変わろうとしないのか、難しいのですが・・・・


もし、以下のような態度で接しているようでしたら、上から目線で話をしている
かもしれないので、気にかけてもいいかもしれません。

1.○○さんは、●●ですよね。
相手をこういう考え、こういう人だと勝手に決め付けている。

2.私の意見を言わせていただきますと・・・
相手を意見を受け止めず、すぐに自分の意見をかぶせる。

3.●●さん、私の言っている意味がわかりますか?
自分の頭の良さを自慢したいとか、相手を小馬鹿にしていることが多い。

4.なんなら、私がやりましょうか?
おせっかい。頼んでもいないのに、自分を主張してしまう。

5.●●は、もう終わっているよね?とか、それぐらいできるよね
前振りもなく単刀直入に言い放つ。ありがたみが感じられない。

6.(話の途中で・・・)それ、知ってます。そのぐらいわかります。
相手の知識が自分の許容範囲内であることをアピールしたい。

7.言いたいことは、こういうことですか?

自分勝手に話を要約をしたり、自分の領域で納得する。
相手の話を遮るほど、失礼なことはない。

8.失礼かもしれませんが・・・、誤解しないでほしいのですが・・・・

誤解しないでほしいという前おきをする人に限って、かならず失礼なことや
突拍子もないことを話す。自分の言いたいことを我慢できないことが、上から
目線につながる。


結局の所、人の話を聞いていないか、相手の言葉を受け止めないで、無意味に
反応するなどの行為が多いわけです。

できれば、相手の話を受け入れ、即答やすぐに答えを見つけずに、一緒に解決する
スタンスを取ることが重要だと、感じていますが・・・

何はともあれ、私も、気をつけないと・・・・
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お世辞の話

仕事をしていれば、少なからず、お世辞を言わなくてはいけない
ことはあります。

ただ、お世辞とは、嘘やごますりのようなものではなく、
多少の愛嬌やサービスのようなもので、相手を騙そうという
意図はそこにはないような気がします。

ですから、相手に対して好意をもっていないと、お世辞は
言えないのです。

ところが、初めて会う営業マンなんかは、初対面にも
関わらず、対外お世辞を言ってきます。

これは、とこかで契約を取りたいという”見返り“を期待しているので、
発する言葉は、単なる嘘か、ごますりかのどちらかになってしまいます。

親しくもない人からのお世辞ほど、嫌なものはありません。

もし、相手が役員クラスの人であれば、お世辞は、言われ慣れているで
しょうから、顔は笑っていても、心ではダメ出しをしていることでしょう。

初対面やあまり面識のない人に対しては、張ったりのような自分を大きく見せる
行為や歯の浮くようなお世辞は、控えた方がよいでしょう。

誠意をもった対応や多少なりとも本音でぶつかる方が、後々良い結果になると
思います。

それでダメなら、相性が悪いか、縁がなかったかのどちらかでしょうから、
スパっと次に切り替えた方が、賢明です。


話は飛びますが、私の知り合いで、お世辞を言っているつもりが、
全く言えていない人がいます。

常に上から目線で話す癖があり、相手を不快させることもしばしばです。

相手の話を聞かない人に多いのですが、常に自分の主張しかしない癖の
ある人は、感受性が薄いので、傍から見ると突拍子もないことを言って
しまう傾向にあるみたいです。

個人的には、聞き上手でなければ、褒め上手にはなれないですし、
気の利いたお世辞を話せるぐらいでなければ、いざという時に
本音で話をすることもできないのではないかと思いますね。
昨日は、久々にお酒を飲みました。
前職からよくしていただいた社長からのお誘いでした。

その方は、今あまり調子が良くない不動産業界の社長ですが、
その会社は、かなり儲かっているということで、大変機嫌がよく、
終始上機嫌でした。

彼がなぜ、うまくいっているのかというと
第1に、常に新しいサービスを考えて実行していること。
第2に、誰もやらないことや非常に手間がかかる事でも、
辛抱強くやっていること。
第3に、取引先を一番お金の回っているところにシフトしたこと。


1と2は、やっておられる方は大勢いられるかもしれませんが、
取引先を全面的に変えることは、なかなか難しく、検討はするものの
実際に実行する方は、少ないように思います。

彼は、常々、儲かっている業界や調子の良い業界を探し出し、
積極的にアプローチしています。

それが35年不動産業界で成功した秘訣だそうです。

逆に言うと、日々の信頼や安定した実績よりも、日々、いろいろな環境に
適応して、革新させることを望んでいるようです。

保身に走ると、これまでの売上を維持することさえ出来なくなるといいます。

無謀なチャレンジは、問題がありますが、日々ブラッシュアップさせていくことは
大事なことだと、再確認いたしました。

今週初めに、あまりの痛さに病院に行くと、歯を抜かれました。

最近、頭痛や肩こりがひどく、その原因が歯だったわけです。

30歳を過ぎて、歯を抜くと、治りが遅く、2日間出血が止まらない
という有様で、ろくにご飯も食べておりませんが・・・

ようやく、本日の午後ぐらいから落ち着いてきまして、
これを気に徹底的に治したいと思っています。

しかし、改めて自己管理は大切だと感じております。

何は、ともあれ、健康が一番ですね。

それに気付くのが、病気をした後でないと
気付かないのですから、なんとも情けないと
反省しております。

やはり、シンプルなことが一番いいのでしょうか。

考えすぎても、無知でもいけない。

何でもそうですが、要は、タイミングが一番大事なのでは
ないでしょうか。

資金的にも、スキル的にも、人間的にも・・・

バランスやタイミングが崩れていると、もとに戻すことは
なかなか大変なものです。


明智光秀では、ないけれど、「時は今・・・」
と感じた場合に動くべきだと思うのです。


ただ、難しいのは、それがいつなのか?
ということです。

人それぞれでしょうけど、考え方の基軸をしっかりと持ち、
それに少しでもぶれるようであれば、やはりやらない方が賢明
かもしれません。

ビジネスの基軸は、いろいろあると思いますが、
①総投資額
②収益性・利益率
③投資回収率・リスク幅
④成長性
⑤安定性・占有率


あたりの前の用語を並べてみても、所詮は数字です。


ただ一番の根底にあるのは、道理です。
これは、揺るがない基軸です。


自分の道理から外れるもの、物事の道理から外れるもの・・・
少しぐらいなら嘘をついても、少しぐらいなら法律を犯しても、
少しぐらいなら裏切っても、少しぐらいなら道を外しても、
少しぐらいなら・・・・

少しぐらいという気持ちから全てがはじまるのではないでしょうか。
ビジネスも、生き方もそれぞれ繋がっているものです。

その上で、ビジネスを考えたほうが良いのでしょうね。