毎日暗い話ばかりを聞いていると、
だんだんと憂鬱になるもので、

アメリカのデフォルトの問題や
日本政府のお粗末さなど、
知らず知らずとやる気が減退するようだ。



私には、暗くなると、会いたくなる社長がいる。
個人的に勝手に元気を貰いに行くのですが、


年齢は40代後半で、働きだがりで、いつも笑顔で
明るい、しかもそれが、自然体の様にみえる。


ある時、その社長に、いつも明るく元気でいられる
秘訣は何なのかを聞いたことがある。



答えは、鏡をみることらしい。


その社長いわく、自分は短気で怒りっぽい。
しかも、昔から考え込む性格だったらしい。


本当はそういう自分が嫌で、自分を変えようと
努力をしたそうです。


生きていれば、嫌なことは当然あるし、、
怒鳴りつけたくなることもしょっちゅうあった。

それでいろいろ悩んで坐禅を組んだり、自己啓発の
セミナーに参加したりしてみたが、どれもしっくり
来ない。

そんな中でたまたま、鏡を見たら、沈んだ自分の顔が
あまりの暗さにショックを受けたそうで、こんな顔を
していたらダメだということで、

いつも笑顔でいること心がけたそうです。



それで鏡で自分の顔の状態をチェックするのが日課
となり、習慣になったそうです。


私も商談の前には必ず鏡で自分の顔をチェックして
暗い顔をしていないか、習慣づけようと思うのでした。
以前から気になっていたのが、○○の法則とか、人脈構築の○○とか
世の中にあふれかえっているそういう類のものです。


多分、どれも正論なのでしょうし、ある程度の効果はあるのだと
思います。


ただ、本人に中身があればの話です。


どんなに素晴らしい人に出会っても、チャンスを活かす能力が
なければ、機会を逸するわけですし、そもそも自分が20代の頃は、
何がチャンスで、どれがいい話なのかすら、わからなかった。

また、本当の意味での能力の高さや、人のすばらしさが何となく
理解し始めたのも、30代になってからだと思う。

会社で責任ある仕事を任されるようになり、重要なプロジェクトの
リーダーをやって、失敗と成功を繰り返し、意を決して、会社の看板を
すて、起業して、自分の描いていた理想と現実のギャップを肌で感じて、
辛い思いも沢山しましたが、何とかここまでやってきました。


ちょっと、自分のことなので熱くなりましたが・・・


ただ、そういう経験を通して自分に自信をもち、良い人脈も出来、
いい情報もたまに来るようになる。


そういう環境があってこそ、チャンスかどうかを見極められる能力が
得られるのだと思う。


もちろん、今後も色々な経験をして成長しなければいけないことは、
百も承知だ。

稀に、若いうちから、そういう能力をもっている人や、人脈やコネ、
お金を持っている人はいますが、大抵の場合は少しづつでも、
自らで築き上げないといけない。


だからこそ、想いがあればなんでも叶えられると思っていたら、
大きな間違いだし、チャンスなんて、そうそう転がってこない。


そもそも能力や知識、経験、そして実力が伴わない中で、
チャンスなど訪れることはない。


もし簡単に転がっているのなら、みんな成功してしまう。


ポジティブに考えて行動することや願いが叶うと強く思うことは
本当に重要だと思う。

ただ、その裏で成功している人は、願いを叶えるための
絶え間ない努力をしていることは忘れてはいけないと思うのです。
ほうれん草ができない理由。

ビジネスの基本にほうれん草ならぬ、報告・連絡・相談
というものがあります。


上司は、なぜこんなことが出来ないのかと怒り、
部下は、なぜこんなことをしなければいけないのかと悩む。


本当に”報告・連絡・相談”は必要なのでしょうか。


本来、”報告・連絡・相談”は当たり前のことであって、
教える必要もないのではないかと考える上司・管理者の
人は多く、できないのは部下が悪いとさえ思っている。

実際に、能力が劣っている方や、会社の社風にあきらかに
合わない人は確かにいる。

そういう人には速やかに退場してもらうのが、
会社と個人にとても最善の策だと思う。


ただ、多くの場合は、上司がほうれん草は大事だ!必要だ!
といいつつも、仕事の忙しさにかまけて、部下への教育を怠り、
相談できぬ雰囲気をかもし出し、最後には見て覚えろなどと、
職人かたぎなこと言い出してしまう人も中にはいる。


しっかりと教えてもらえなければ、部下はわからないし、
相談できる体制がなければ相談などしない。


それでも相談や報告、連絡をするのが部下の役目だというので
あれば、単なるエゴで、上司失格だと思う。


信頼できぬ人間に本来、報告・連絡・相談できないのだから・・


営業会社に陥りやすいのですが、チームで戦う意識の薄い会社や
評価制度がしっかりとしていない会社では、ほうれん草ができて
いないところもある。

(そういう会社ほど、圧力パワハラで見せかけだけはやっている)


結局のところ、社内教育は大事であり、情報の共有の大事さ、
業務リンク(他部署との連携)、正しい評価制度の導入などが必要。


不況であるからこそ、一つ一つ、一人一人で大事であり、
個人の力で打開するには限界がある。


良い会社だなぁと思うところは、しっかりとしたチームワークを
備えていることが多いものなのです。
仕事の関係でお二人のマーケターにお会いする機会が
ありました。

どちらも20代後半で、独立して会社をもっていました。

お一人は、某口コミサイトも、某SNSも、ある程度部分は
力業で操作することは必要で、リスクはあるが、一番効果が
出やすいそうで、サイトやリアル店舗でも集客の面では、
成果を出しており、一気に口コミや露出をすることが重要だ
という。


別のもう一人は、webの集客には絶対はないので、
小さくでも良いので入口を広げて、色々な切り口から
誘導したほうが良いと言う。短期的な結果ではなく、
長期的なスパンで見るべきだという。


webの専門家ではないので、どららが正しいのかは
正直わかりません。


ただ、後者の方が自分の肌にあうので、

実際に自分であれば、長期的な視野で考えつつも、
短期的な戦略も仕掛けもしながら、コマメに繰り返す、
まぁ、二人のいいとこどりをする(笑)


とはいえ、口コミサイトを信用している人は結構いるのかと
再認識をしながらも、ウソはいつかバレるもの。



ただし、実際にはきれい事で済ませれないのも
ビジネスで、その証拠に前者の会社と後者の会社の
需要をみると圧倒的に前者の会社の方が儲かっており、
仕事は引っ張りだこのようだ。


余談だが、口コミだけで圧倒的に売れていますと
いう記事や話を見ると、それだけで”胡散臭い”と
感じてしまう。

なぜなら、本当に売れているのなら、お金を掛けて
わざわざそんな記事を書く必要性はないからです。
やはり、舞台は世界か・・・


今更ながら、サッカーの日本女子は凄かったですね。


昨日は仕事で何人かの方々とお会いいたしましたが、
挨拶代わりにみんなサッカーの話でした。


そう考えると、スポーツの影響力は改めて凄いと思いますよね。

みんな同じ話題で盛り上がり、喜んだり、怒ったり、悲しんだり・・
そう云う一体感は、なかなか味わえないものです。


とはいえ、誰がなんと言おうとも、世界一番になったのですから、
私も徹夜で観た甲斐がありました。


私も及ばすながら、サービス業の皆様の海外進出支する際の
支援をしております。


現在は、ハワイを中心にアメリカ、香港、インドが主な支援先ですが、
今後はもっともっと多くの国々を股に掛ける活動をしたいと
勝手に熱く思うのでした。。