画像生成AI DALL-E3がChatGPTに統合された!新たな表現の可能性に迫る | プロモーションライター&WEBデザイナーの稼げるWEB戦略&ホームページ作成

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今は、1人の無能な営業マンを
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あなたはそれをすべて存じですか?

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思います。

おはようございます。(^O^)
最近は時間がたつの早いです

さて、今日は

『ChatGPTに生成AIが?』

のお話です。
 

ChatGPTに画像生成AI DALL-E3が搭載

 


先日、MicrosoftのbardとAdobeのFireflyが画像生成の分野で提携を発表したばかりです。
 

ついに、ChatGPTにでも10月に、画像生成ができるようになります。

搭載されるのは最新モデルの画像生成AIのDALL-E3です。

そのクオリティはかなり高く、クオリティが高いと評判な、画像生成AIのMidjourneyと並ぶという人もいます。

これも、AdobeのFireflyを意識したのか?

著作権問題にも深く、メスを入れる発表をしています。<

Adobeのようにすべて、著作権をすべて責任を取るとは言ってませんが、厳重な社内調査と仕様で、
  • 不穏な画像は生成させない。
  • 現在生存するアーティストの作品タッチは生成できない
  • 死亡されても、著作権があるアーティストの作品タッチは生成できない。

という基準を決めることで、著作権を保護すると打ち出しています。

私には、明らかにGoogleとAdobeのタッグに対抗しているように思います。
 
しかし、ChatGPT上でMidjourneyに近いクオリティの画像を生成できて、もし利用料が今の有料プラント変わらないなら、かなりお得感を感じる人も多いのではないでしょうか?

WEBデザインをしている側から言わせてもらうと、今まではChatGPTにお願いしても、コードやプログラミングの面だけだったのが、画像まで生成できるいうになると、プロンプト次第で、1からWEB製作が、ChatGPTでできるという利便性を感じます。
 
ただ、10月になって、実際にサービスが開始しないとわからない問題ですが、それまでに準備しておけば、他者を凌駕する可能性があると思うとワクワクします。

また、サービス開始になれば、記事に書きますので、楽しみにしてください。

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