みなさ〜んこんにちは〜〜こんばんは〜〜
今日のブログ担当は、湖風祭用のネタを書いたのが車に乗り始めの頃だった為車ネタが2本もある零ですどうも。
今ネタを書くと酒になりそうです。お酒美味しいですね。この前飲んだ楊貴妃っていうカクテルとっても美味しかったです。酒飲めるってだけでとっても良いですね20歳。祝成人。こうやって書くと成人式ですね。成人式用の着物の帯的なSomethingを作成しなくてはならないのですがなんだかやることがたくさんあってデザイン画も描けていません困りましたね。何をやっているんだ、という感じなのですがちょこちょこちょこちょこ準備だけしては放ったらかし、準備だけしては放ったらかし、を行っているためやりかけのことが多々あります。手を付けてしまえば終わりまで早いんですけどね。締め切りの近いタスクほど後回しにしたくなるあの現象って名前ついてるんですかね。タスク後回しがてらおすすめされたネット小説を読んでいたらなんか全然最新更新の話まで来ないなと思って全体の話数を見たんです。220だと思ってたら2200で仰天しました。あの文量でこの話数書いてるの凄すぎるだろ大尊敬です。今現在1700地点に居ます。それはそうと自分読むの早すぎないか。読むのが早い人は話数やら文字数やらが莫大なものを好む傾向にあるんじゃないかという仮説、インタビュー取りたいですね。どうですか皆さん。文字いっぱい嬉しいと言ってた子がいたので今書いてる小説は文字数頑張りたいなって思ってます。そう考えると卒業論文の2万字って少なく感じませんか?でも娯楽小説10万字とはやっぱり話が違うんですかね。レポートはレポートでも興味ある分野はいっぱい書けちゃうけれど、あんまり興味のない分野だと2000でもだいぶしんどい現象、ありますよね。あれと一緒ってことですかね。でもそうなると興味ある分野で卒業論文を書けば苦じゃないということになりますね。2年後の私が悲鳴を上げているかどうかで決めましょう。悲鳴というと、咄嗟に可愛い声で悲鳴を上げられる子、あれは才能だと思うんですよね。咄嗟に可愛い声って出ないっすよね。最近咄嗟に出る声として「ミ゙ッ」にハマってるんですけど、何でハマったかはよくわかんないのですがなんだか咄嗟に出る言葉になりました。私的には咄嗟に出る言葉って芸術点高くならながちなのですが、周りには芸術点高い人が多い気がします。面白い。面白いといいますとコントですね。コントといいますと、湖風祭でコント&ショートストーリー公演があるらしいじゃないですか。タイトルはSABAKAN DAYSで、黄色が基調のフライヤーが大学校内に貼ってあります。その鯖、伝説の保存食 らしいです。ワードチョイスが天才ですね。鯖缶鯖缶過ぎますね。鯖も鯖過ぎるがちょび髭と眼鏡が良いですね。代々続くタイトル魚シリーズも加工品になって参りました。メンバーと中身は違えど代々引き継がれているこの公演、今回も皆様に楽しんでいただける内容に仕上がっているはずです。是非お越しくださいませ〜〜
よし。見切り発進で連想ゲーム的な文章を書いてみようの会、いいところに帰着したぞ。
↓↓↓公演情報↓↓↓
劇団 ƵERO&劇団深夜特急2025 年度湖風祭コント・ショートストーリー公演
『SABAKAN DAYS』
@滋賀県立大学A4-301教室
11/1(土)
①11:30〜12:30
②15:00〜16:00
11/2(日)
①11:30〜12:30
②15:00〜16:00
開場は15分前から
ラジオ最新貼っておきます!!!
【ラジオ】深夜0時の特急列車 #6 (この日記はここで終わっている。)
speaker 零 & うらら
コーナーのTwitter道場神なので皆さんご覧くださいませ。
shortもあるのでそちらも是非…。
さばかんでいず、来てね〜!
