桜の木々も花を落とし、若葉が光る季節となりましたが、つつがなくお過ごしでしょうか。
みなさま、はじめまして。
2026年度新歓公演「どうでもいい。」の脚本・演出を務めさせていただきましたにおと申します。
この度は、当公演に興味をもっていただき、及び当ブログを閲覧していただきありがとうございます。
本文に移る前に公演情報を。
↓↓↓公演情報↓↓↓
劇団ƵERO&劇団深夜特急
2026年度新歓公演『どうでもいい。』
@滋賀県立大学A4-301
4月25日(土)
13:30〜/15:30〜
4月26日(日)
13:30〜
開場は開演30分前
※事前予約制
予約フォームはこちら
では、本文。
一回やってみたかったんですよ。時候の挨拶みたいなの。
良いと思いませんか、言葉本来の美しさを感じさせる気がするんです。
では、本題。
ただ見てほしい。
演出という立場から、今回の公演をつくってみた感想ですね。
私は今回で初めて、演出と脚本を担当させてもらったのですが、唯々こう思うわけです。
そう思うのは、自分が書いたから。自分が考えたから。自分が創ったから?
私は違うと思います。
もちろんそれもあるんだろうけど、それだけじゃない。
じゃあなぜか。
自分以外の人たちがどれほど頑張ってくれているかを知ったから、です。
演出という全体を見る立場、見なくちゃいけない立場になってやっと気づいたことです。
どの部署も、役者だって、公演メンバー外の人たちも頑張ってくれてる。
しかも、とても良いものを出してくれる。
たとえば、
こちら、フライヤー(ビラ)のです。
入学式後のブースで受け取ったり、掲示されているものを見たことがある人も多いと思います。
劇団のSNSを見てくれてる人はそこでも見たことがあるかも。
これ、すごいんです。
これだけでいろんな人が頑張ってくれてるのが分かるんですよ。
フライヤーの背景と果実を描いてくれた人。
ロゴとあらすじを考えてくれた人。
場所と日程を決めてくれた人。
予約フォームを作ってくれた人
SNSを動かしてくれてる人。
すごいでしょう?すごくないですか?
宣伝用のフライヤーだけでこれなんですよ。
もちろん、この公演のために動いてくれてるのはこの人たちだけじゃないですよ。
この人たちの頑張りもこれだけじゃないんです。
音響、照明、大道具、小道具、衣装……。そして役者。
みんながよりよいものを作ろうと頑張っている。
とてもうれしいことだと思いませんか。
素晴らしいと思いませんか。
ぜひ皆さんにはそれを感じていただきたい。
そしてそれは公演に来てもらえばわかります。
だから、来て欲しい。ただ見てほしい。
興味をもって頂いけたら、ぜひ当劇団へ。
演劇はいいですよ。理由は上記のため。
みなさんが演劇のよさ、公演のよさ、劇団のよさに気づいてくれることを願っています。
では、余談。
せっかくですから脚本についても少しお話を。
こちらの脚本、タイトルが「どうでもいい。」となっていますが、別でテーマがあります。
それに絡めた題を掲げようと思っていたのですが、
「どうでもいい」という言葉が劇中で重要な意味をもったため、
この脚本はその言葉を騙ることにしました。
ぜひ「どうでもいい」という言葉が何を語るのか注目してください。
それでそのテーマなのですが、「腐敗」です。
あらすじにも「腐る」という言葉が出てきていたり、
フライヤーもそれを意識して作ってもらっていたりします。
この脚本を考えているとき、
私は「腐敗」に得も言われぬ魅力を、どこか神秘のようなものを感じました。
だから、テーマにしようと決めました。
この「腐敗」「腐る」にも注目して頂ければ、より楽しめるかもしれません。
暖かくなってきましたが、まだまだ肌寒い夜が続きます。
お体に気を付けてお過ごしください。
それでは、公演でお会いしましょう。
↓↓↓公演情報↓↓↓
劇団ƵERO&劇団深夜特急
2026年度新歓公演『どうでもいい。』
@滋賀県立大学A4-301
4月25日(土)
13:30〜/15:30〜
4月26日(日)
13:30〜
開場は開演30分前
※事前予約制
予約フォームはこちら
2026年度 新歓公演『「どうでもいい。」』事前予約フォーム
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