↑前回、前々回はこちらから。
性懲りも無く続けます。
読んでくださると嬉しいです。
・祐介をどこまで苦しめるか?その②
もしこれが颯太だったら、
「じゃあこれからもっと仲良くなればいいじゃん!」
くらいに思うんじゃないかなと思います。
でも、祐介は颯太ではありません。
祐介は、凪の言葉をそのまま受け取ることができない。
「迷惑だったのかな」
「困らせたのかな」
「もう話しかけない方がいいのかな」
そうやって、沢山凪のことを考える。
考えて、考えて、考えすぎた結果、話しかけることができなくなる。
そして気がついたら、凪は颯太と付き合っていた。
そのことを、本人からではなく、友人から聞かされる。
ここまでが、祐介の物語です。
私はこの話を、祐介が「颯太に負けた話」にはしたくありませんでした。
颯太が何かを奪った訳でもない。
凪が祐介を振った訳でもない。
祐介だって、何か大きな失敗をした訳ではない。
ただ、言えなかった。
聞けなかった。
考えすぎた。
そして、時間が過ぎた。
それだけです。
……それだけなのに、人間関係って、どうしてこんなに取り返しがつかなくなるんでしょうね。
・応援上映やりたいだあ?
感想でいつくかもらいました。
「応援上映欲しい」
…応援上映???
プリキュアでよくやるやつ?
この物語で何を応援するんですか????
「祐介!!言え!!!!!」
「今だぞ祐介!!!!」
「お前それ絶対好きだろ!!!!」
みたいなことですか???
めちゃくちゃ見たい。
もはや私も客席に座りたい。
誰かやりませんか?
部室のパソコンにデータを入れておきます。
ポップコーンの準備は任せてください。
・最後に
とっっっても、大変でした!
正直もう演出はこりごりです。
けれど、自分が書いた物語で誰かの心を動かしたい、という昔からの夢が叶い、嬉しい限りです。
こんなことを今は言っておりますが、性懲りも無くまた書くと思います。
書きたいです。
そして、誰かに演出を押し付けたいです。
こんなアメブロの最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では、またどこかで。

