本番前日になってるやん

どうも。劇団ZERO＆劇団深夜特急のたくとんです。

今日はみんなに宣伝したくて来たんよ。
もう明日になってもうてんけど、湖風夏祭っちゅう催しもんの中でコント公演やるんやわ。
これ、めっちゃおもろいし絶対笑かしたるから見に来てや。

今年は演技達者な新入生にも恵まれて、えらいハイクオリティなコントが転がってておっちゃんビビってる。
でもそんぐらい期待してくれてええで。損はさせへんからな。

お、関西弁おじさんが明日のコント公演の紹介をしてくれてますね。ありがたい。
しかしなんでしょう。文章で見ると関西弁というものは少し違和感がありますね。

なんやて？ほんならお前も見に来たらええやんけ！実際に聞いたらわかるやろ！

あぁ、怒らないでおじさん。ごめんね。悪口じゃないんです。

さて、なぜ私は関西弁の話をしたのでしょうか。

答えは簡単、コント・漫才に関西弁は欠かせないからです。

はっきり言ってしまいましょう。
綺麗な関西弁と標準語で同じコントをやれば、
関西弁のほうが1.5倍面白い！！！※個人の偏見です
あーあ、言ってしまいました…。これからしばらく、夜道には気を付けなければ…。

でも、この通りなんです。できることなら、みんなに関西弁で演技してほしいんです…！※個人の偏見です

関西弁には「おもろバフ」があります。※個人の偏見です
しかもこれは相当大きいです。使わない手はないのです。※個人の偏見です

劇団員のみんなへ。秋コントはみんなで関西弁でやりませんか？
関西弁絶対爆笑狂信者より。※個人の偏見です

…というわけで関西弁のお話でした。
ブログに何を書こうか悩んでた時のメモを見返すと、
「おじさん構文だと思ってたら徐々にギャル構文になっていくアハ体験」
って書いてありました。危なかったですね。

別の関係ないメモを見てみると、

「妖怪にナンパされる」
って書いてありました。怖いですね。

駄文をこれ以上連ねても仕方ないのでこのくらいにしましょう。

え？公演の紹介をろくにしていないって？
なぁに、見ていただければ、全部わかりますよ。

それでは、また明日。

↓公演情報↓
2024年度劇団ZERO＆劇団深夜特急
湖風夏祭コント公演『直送の鰤ーレン』
2024年6月15日（土）

＠滋賀県立大学A4-301
第1部：12:00~13:00
第2部：15:00~16:00 ※途中入退場可
　　　　　　　　　  　※10分前開場
入場料：無料