ボンネット視点をベースにいじってよりよい視点を作ろう!
というのはちょっと前にもやっていたことがありましたが、(→ )
どうも最近はこのときに作った視点に満足出来なくなってきて、
また調整をはじめました(=゚ω゚)ノ
□左ハンドル車編□
LocalCam=TVCOCKPIT
{
ClipPlanes=(0.10, 1500)
PositionOffset=(0.30, -0.05, -0.80)//(Right-Left), (Down-Up), (Forward-Back)
OrientationOffset=(-0.055, 0.0, 0.00)//(Down-Up), (Right-Left)
(変更部分だけを抽出)
・ポルシェ系のクルマは問題ナシ。
カメラの高さもほどよい。
・ちょっと苦しいのはBMW。
カメラ位置がちょっと高くなっちゃって、雨天時ウィンドウの雨粒が表示されるときがアヤシイ。
目線の高さはすごくいいんだけど、実際のシートポジションよりも左右の位置がずれてる??かな??
気にしなければ気にならないレベルですが。。。
やっぱり高さはバッチリだが、左右位置が違う気がする・・・??
でもやっぱり気にしようと思わないと気にならない。
・レースに出てた実車も左ハンドルだったエンドレスZ。(意外。)
う~ん、、、ちょっと厳しい??^^;;ボンネット高いからな・・・
□右ハンドル車編□
LocalCam=TVCOCKPIT
{
ClipPlanes=(0.10, 1500)
PositionOffset=(-0.30, -0.05, -0.80)//(Right-Left), (Down-Up), (Forward-Back)
OrientationOffset=(-0.055, 0.0, 0.00)//(Down-Up), (Right-Left)
右ハンドル車の場合、PositionOffsetの一番左の値を逆転させるのをお忘れなきよう。
・GT300のRX-7。
忠実なボンネット視点ですが、これはこれでありでしょう。
この段差が気になってしまいます^^;
前回の場合はメセンがクルマに潜り込んでしまうのが面倒で高さ的にもかなり余裕を持たせたCAMだったのですが、今回は割とギリギリのところまで攻め込んでみました。
一番変わったのはAudiDTMです。ほんとに今まではボンネット視点を若干左に移しただけのようなカメラだったのが、ダッシュボードまで映るような視点になって新鮮です(`・ω・)b
いくつか違和感のある車種もありますが、視点がボディに潜り込んでしまうような致命的なことは無かったので安心でしたねw
そのためにClipPlaneもいじってるわけだし、一度潜り込んでしまうともとの数字に戻すのが面倒だから恐ろしい^^;