皆さま、新年明けましておめでとうごさいます。

 

ついに令和5年/2023年がスタート。1月1日元旦、天気も快晴、そして久方ぶりの3連休。なにかイイコトありそな予感。

 

今年は株大暴騰、老後資金特盛、望んだモノ全て手に入る、疲れ知らずのサイコー最強な年になってくれますように...

 

「エロイムエッサイムエロイムエッサイム...我は求め訴えたりィ!!」(とはいえ家内安全が第一ですがあせる)。

 

 

 

新年初ブログは昨年、観きれなかった宿題作品をざっと5選あげさせていただきたいと思います。

 

 

①野獣死すべし

②戦国自衛隊

③スパイダーマン ノーウェイホーム

④仮面ライダーBLACK SUN

⑤アイ・アム・アリ

 

 

 

 

 

『野獣死すべし』は松田優作のベスト・オブ・ベストムービー。『戦国自衛隊』はタイムスリップ・バトル映画の最高傑作(どちらも個人的見解)。大・大好きな映画たち!!

 

共に昨年BDで購入したワケですが、サブスク優先(見放題終了懸念)、ブログ書くのコワい(好きすぎてプレッシャー)チキンはまだ観れておれません。

 

そんな弱気オジサンですが逃げたら1つ、進めば2つ手に入る」のスレッタ母さん名言を胸に、今年こそ両作品のブログ記事をあげたいと思います。

 

 

 

続いて『スパイダーマン ノーウェイホーム』。こちらは旧シリーズ(サム・ライミ版ともう一つ)復習後の方がエモると思い、先延ばししている作品。ただ、こういうコト考えるとなかなか観れないんですけど!

 

 

「仮面ライダーBLACK SUN」も、旧TVシリーズ観てからと先延ばししてましたが、昨日ようやく第1話視聴。

 

グロ・ゴアシーン、戦闘シーンの迫力にかなり満足。TVシリーズのオマージュ(三神官、ビルゲニアetc)も思ったより濃厚で、予習した甲斐あった作品。今後が楽しみ♪

 

 

 

最後は自分がほとんど観ていないジャンル、ドキュメント映画の1本『アイ・アム・アリ』。モハメド・アリは知ってるようで、本当の凄さが実感できていない人物の一人。

 

昨年はマイフェバリットレスラー、アントニオ猪木が死去したこともあり、アントンの宿敵であり友人、そして世界最高のプロボクサーだったアリを映画で体感できたらと思い、セレクトした作品となります。

 

今年も自分に正直、忖度ナシをモットーに、映画感想を書き綴ってまいります。

 

本年もよろしくお願いいたします。