テレビ ・ ドラマ に ハマって いる。
毎週 水曜日の 午後10時から 日本テレビの系列で 放映されている 「 月夜行路 ― 答えは 名作の中に ― 」 という 番組だ。
で、その ストーリー は ……
―― 冷えきった夫との関係や 子ども との 生活に 孤独感を募らせている 沢辻涼子 ( さわつじ りょうこ ) は、我慢の糸が切れた ある日、家出を決行する。
飛び出した 夜の街で 出会ったのは、怜悧で美しい 文学オタクの バーのママ、野宮ルナ( のみや ルナ )。
ルナは 涼子とのわずかな会話と 服装や持ち物から、彼女には 高校生と娘と 中学生の息子がいること、夫は 大手出版社の編集者であることを見抜いてしまう。
そして涼子が 密かに抱えている 「 大学時代の 元カレへの未練 」 を 言い当ててしまう。
ルナから 強引に 誘われた 涼子は、彼女と二人で 元カレが 住んでいる大阪へ 旅に出ることに。
…… 「 元カレ 探し 」 が 難航する中、次々と事件に巻き込まれる 二人は、無事に 想い人と 再会できるのか。
―― およそ このような内容なのだが、番宣の キャッチフレーズには こう 謳( うた )われている ――
家庭に 居場所をなくした主婦 × 文学オタクの バーの ママ。
異色なバディが 人生を取り戻す
旅へ !
名作文学 × ミステリー、感動の
ロード ノベル。
仕掛けに騙され 泣かされる、
圧巻の サプライズ エンディング !
それで、この番組の どこに ハマったのかと いうと……
まず、探偵役 ルナ の 推理能力が 素晴らしい。
先にも書いたが、ルナは 涼子との わずかな会話と 服装や 持ち物から、彼女には 高校生と娘と 中学生の息子がいること、夫は 大手出版社の編集者であること を 見抜いてしまう。
それから、涼子が抱えているモヤモヤの原因が 「 元カレとの不可解な別れ 」 にあることも指摘している。
この辺は 名探偵の代名詞ともいえる 「 シャーロック・ホームズ 」 が、その冒険談で しばしば披露する 「 名推理 」 と 同じものなのだ。
例えば、「涼子が その歳に似合わない、派手な( あるいは若々しい )スマホ ・ ケース を 使用している 」 ことから 「 高校生の娘と、中学生の息子がいる 」 ことを 推理する。
これは あくまでも 「 フィクシヨンとして 考えられた、作者に 都合の良い ネタ 」 なのだが、なかなか 説得力があるので、つい 「 ふん ふん。 それで ? 」 と 聞き入ってしまうのだ(笑)。
…… ドラマでは、大阪の地で、二人は 様々な事件に遭遇するのだが、ルナが それらを、まさに快刀乱麻を断つように、見事に解決していく様に 胸が スッと するのである。
それから ドラマでは、女優の 麻生久美子が 「 涼子 」を、波瑠が 「ルナ」を演じている。
このお二人が、なんとも言えずに カッコいいのである(笑)
それぞれが ピシッ と した お似合いの洋服を身にまとい、大阪の街を さっそうと闊歩する姿から 目を 離せなくなるのだ(笑)
( …… お二人ともに 何とも お綺麗 なのである )
ところで、このドラマは 10回 完結で、明日 10日が 最終回 なのだ。
5月6日 に 放映された 第5話で、一応 「 元カレ 探しの旅 」 に 決着がつくのだが、実はこの回に ルナ の 意外な正体(?)も 明かされて、これまでの謎は全て 解決する。
ここまでは 「 大阪編 」 で、5月13日から 「 東京編 」 が 始まっているのだが、実は 筆者は それらを 観ていないのだ。
録画は してあるのだが、なんだか 見終えるのが 惜しくて「 積んどく 」 状態なのである(笑)
明日、6月10日に 最終話が放映され、これも もちろん録画するのだが 何時 観るかは 決めていない。
これから よほど 時間を持て余し、やることが なくなったら おもむろに 「 解禁 」することにしようと 思っているのです(笑)
〔 了 〕


