road ‐零の道‐
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公開カードは3枚連動セット

基本形として前列に3種揃っていれば
それぞれ1/0/6500アンコール・1/0/6500ソウル2・1/1/9000となる

前列指定の為少々厳しいように思えるが
「トゥエンティ」が1コストで全キャラネームとなる為
「ストーンリバー」「ラット」に限っていえば
自ターンに限り「トゥエンティ」との2枚で条件達成できる

「トゥエンティ」も他2種同様「他の」となっている為
1枚では起動能力を使おうとも条件達成できないが
2枚揃っていれば同様に条件達成が可能となる

勿論「トゥエンティ(A)」の能力を起動した場合
「トゥエンティ(B)」は自己強化を行えるが
「(A)」は自己強化を行えないので注意が必要

軸となるのは自己強化と同時に手札アンコールを得れる「トゥエンティ」だろう

P9000となる「ラット」はまず倒されないと見ていいので
問題点はやはり「ストーンリバー」か

行きは上がったソウルでサイドするなりすればいいので
返しにどうにかして場維持するか順次展開していくかをしていかなければならない
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公開カードはミルキィ2とSAOから1枚ずつ

ミルキィ2からは緑RR

レベルX応援とレベル置き場入替
つまりは「浮き輪でプカプカシャロ」の上位応援版

2種も同能力持ちが出るとなると
「経験」サポートとしてだけでなく
ギミックとして「置かれた時」判定されると見ていいのだろう

しかしこれでRRというのは何か残念感が漂うというもの

財布に優しいと前向きに捕らえるべきなのかどうなのか……

SAOからは青0/0能力なし

黄0/0能力なしの「戦いのはじまりアスナ」とは
一応同じ背景を使っており大体下辺りに位置する


月・水・金はミルキィから2枚
火・木はミルキィとSAOから1枚ずつ
という流れで公開していくと思われるので
例外が無ければSAOの公開カードは残り5枚

TD限定5種からまだ1枚も出てないのが気になるわけだが……
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公開カードは絆セット

1枚目は純絆
2枚目は何故出した「ナルシスト 二十里先生」互換

多くの場合で確かに《探偵》である事の方が良いが
色まで一致させてやる事ではない気がするのだが……

せめて助太刀補正値やら色やらで差別化できればよりよかったのだが
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公開カードはチェンジセット

1枚目はチェンジ先

条件付回収と登場時ドローの2つを持つ

回収は自身除く《探偵》2枚以上且つLV2以上の相手を倒した時に
1ストック消費での1枚回収

おまけのようにP+500が付いてるわけだが
あって損するものではなくバトルに勝利しやすくなるので
小さいながらも単体で上がる点は優秀

登場時ドローは2枚引き1枚捨て
キャラを並べなければ回収も使えない為
実質消費を0にできるのは嬉しいもの

2枚目はチェンジ元

手札アンコールとドローフェイズチェンジを持つ

リフレを挟んでもアンコールでチェンジ先を捨てれば良くなるので
ドローフェイズチェンジ持ちとしては嬉しい兼ね持ち

パワーも高すぎず低すぎずなので能動的にやっていける事だろう

とはいえやはり理想は自然と落ちている事なのだが
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公開カードはミルキィ2とSAOから1枚ずつ

ミルキィからは「シオン・エルトナム・アトラシア」他数枚の互換

他1枚以下でP3500手札アンコールとなる

一定枚数以下でP3500+αになるものが別種存在するが
個人的には手札アンコール型の方が安定感があり好み

アンコールフェイズでの処理順で
バトルフェイズ中は条件達成できていなくとも
アンコールできる場合があるのはこれまでと同様

俗に言う「入れとけ系」ではないものの
色発生等の問題が無くLV0で迷ったなら投入しておいて損は無いだろう

SAOからは2/2アタッカー

《アバター》が自身除き2枚以上いれば
自ターンに限りLV3.P10000となる

LVX応援との併用ができればLV3を早出ししたような感覚で使えるが
TDにLVX応援が収録されるかは不明

収録されなければ大抵の状況でレベル上昇が無駄となる

2/2純能力の為素P8500と高めであり
助太刀を使えばまだ倒されにくい事がまだ救いかもしれない

AWと違いSAOは1期分(「SAO時代」)は常にゲーム内になる為
TD環境で《アバター》だらけになるはずなので
条件達成は自然とできるだろう