road ‐零の道‐
road ‐零の道‐

公開カードは共にTD限定


ラブライブからはNO.108のTD限定

最近よく目にする中央枠にいる時に自己強化を行うカード

2/2キャラではあるが能力自体が2枚以上出す必要の無いものなので
ステータスと能力の噛み合いは良い

比較的緩い条件で高いパワーを出せる良アタッカーだが
並べる必要が皆無なので採用数は1~2枚だろう


ビビッドからはNO.102のTD限定

特定名称がいれば自己強化を行うキャラ

指定名称がメインキャラなのでカードの種類は多いと思うのだが
現状公開されているのがTD限定2種しかなく
片方は自身の能力で指定外名称へと変わってしまうので
安定してパワーを維持できるかは微妙なところ

とはいえ条件さえ達成できれば2/1/9000と
低コスト高パワーの手本の様なスペックになれる為
ブースター環境でより採用機会の増えるカードといえるかもしれない
road ‐零の道‐
road ‐零の道‐

引き続きラブライブとビビッドから1種ずつの公開


ラブライブからはNO.106のTD限定

前方P+1000の上位応援と自ターン限定での中央枠P+500を持つ

自ターン限定且つ中央枠固定ではあるものの
対象に制限無くP+1500ができるのは大きな利点

また前に出ざる得ない場合でも
中央P+500は作用する為応援キャラとしての役割は果たせるといえる

ただし「他の」とある為自身が中央枠にいてもP4500にはならないので注意


ビビッドからはレスト回収持ち

回収先に制限が無い代わりに2枚レストを要する

《鍵》持ちのメインキャラは勿論の事
《鍵》持ちでないサブキャラも回収できるのは大きな利点

2ストック2レストとコストは重めではあるが
汎用性は十分高い良カードといえるだろう

こんなのがTD収録で本当に良いのだろか……
$road ‐零の道‐
$road ‐零の道‐

発売日は今週末

このまま公開を続けていくと
ラブライブのTD限定ラスト2種は金曜に公開される事になるわけだが
木曜の夜にはカードリストが挙がるんですよね確か

……まぁ普通に考察はやっていきますが


ラブライブからは起動でのソウル上昇持ち

基本は〆でのソウル調整要因だが
細かくストックを消費できるのでストック内のCX処理の役目で
中盤場に出す事もあるかもしれない

2/1/8000と決して悪くはないステータスだが
能力は起動且つパワー変動の無いものなので
採用枚数は抑えて終盤で活躍できるよう枚数調整をしておきたい


ビビッドからはLV0アタッカー

手札アンコールと起動での自己強化持ち

特徴《音楽》をレストさせる事でP+1000を得る

能力自体はよくあるもので悪くは無いのだが
能力2つ持ちになってしまったが故に1レストでP3500系と相打ちを取りに行く
という行動ができないのが非常に痛い

手札事故を起こしている時には役に立つ手札アンコールだが
素P2000は低く1レストで能力無しと同値である為
逆に手札事故を起こしている時以外仕事ができないとも言えてしまう

使い勝手が良いとはいい辛いカードだろう
road ‐零の道‐
road ‐零の道‐
road ‐零の道‐
road ‐零の道‐

公開カードは各作品から2枚ずつ


ラブライブからはCX連動セット

自身のアタック時に1ストック消費する事で
《音楽》キャラ1枚にP+5000を付加するソウル+2型連動の能力

自身も対象に取れる為
単体でも1/1キャラと渡り合える程度にはパワーを上げる事ができる

別キャラにパワーを付加しても
サイドでダメージを通しやすいので
そういった意味では能力とCXが噛み合っているといえるだろう


ビビッドからは先日公開の「ビビッドブルー」に関連する2種

1枚目は早出し元となるカード

自身と後述のカードを共に思い出に飛ばす事で
控え室から「ブルー」を舞台に出す能力を持つ

コスト的にはCXFチェンジと余り大差は無い

コストとして2枚思い出に《鍵》キャラが飛び
「ブルー」の記憶の達成に繋がる為
最低限1度はこの能力は使っておきたいところ

名称「ドッキング」持ちなので公開済みの「もも」でサーチでき
相方も序盤から舞台に出て仕事しているはずなので
除去等が飛んでこなければ狙えるだろう

そして相方となる2枚目は特徴応援

LV0の前方応援がTD限定枠になる事は多いが
特徴応援そのものがTDに入る事が比較的珍しく
且つLV0キャラとなるとかなり珍しい

除去が飛んできたりアタッカー足らずで前に出る事が少なからず存在するが
ドッキングするしない関わらず仕事ができるのは大きな利点

純能力ではあるがLV0特徴応援そのものが優秀ではあるので
ブースター後も採用される事が多いかもしれない
road ‐零の道‐
road ‐零の道‐

公開カードは引き続き2作品から1種ずつ


ラブライブからはNO.103のTD限定

自身のアタック時に《音楽》キャラ2枚に対してP+500を付加する能力を持つ

1/0/5000の素ステータスは悪くはないのだが
LV1キャラでのこの能力は弱いと言わざる得ない

自身も一応対象に取る事はできるが
そうするくらいなら最初から1/0/5500を使った方が早く
LV0ならともかくLV1となるとP500でひっくり返る事は少ない

キャラ単等のファンデッキ用のパーツになってしまうだろう


ビビッドからはNO.104のTD限定

記憶による自己強化と登場時による手札増強持ち

記憶は《鍵》2枚以上での常時P+1000

枚数は少ないので達成は楽に思えるが
果たしてTDに何種何枚の思い出行き《鍵》が収録されるのか

登場時手札増強は複数枚見てその中から1枚を手札に加えるというもの

また通常の登場とは別に「初めてのドッキングあかね」の能力で
登場できるという事も能力文から見て取れるだろう

ドロー方式として「複数枚見て」と述べたが
この「複数枚」は自身の場の《鍵》キャラの枚数に等しくなる

最低でも自分自身が《鍵》持ちなので1枚まで見て1枚までドローできるわけだが
選択式での手札増強には「3枚まで見て1枚まで加える」が存在する為
自身込みで4枚以上《鍵》キャラを展開している状況にはしておきたいところ

「初めてのドッキング」の起動能力で早出しができるのか
その起動能力と記憶が連動しているのか(コストとして思い出に飛ばせるのか)
色々先が気になるカードといえる