シャナトライアルの考察は前記事にて

この作品で自分が手を出した作品は4つ目

後2ヶ月程でWS歴2年となる訳だが
3作品目(BRS)に手を出したのが3ヶ月程前
それ以前はペルソナ3とペルソナ4の2作品のみと

白作品を使うのはこれが初になるわけですね


さてシャナトライアルを2つ購入したわけですので
その2つで差し替えした改良デッキのレシピを

トライアル改(2個混合)シャナ赤t黄ネオスタンダード
LV0-16枚
4* 御崎高校の生徒 シャナ0/0/2500手札アンコール
4* メロンパン大好き シャナ登場ターンP4000
4* ヴィルヘルミナ・カルメル通常応援 登場時単体P+500
4* “炎髪灼眼の討ち手”シャナ0/0/3000能力無し
LV1-12枚
2* “屠殺の即興詩”マージョリー助太刀1500
2* “贄殿遮那の担い手”シャナ通常応援 他《炎》登場時単体P+1000
4* 守るべきもの シャナ連動/「想いの力」
4* アラストールの契約者 シャナ1/1/6500手札アンコール
LV2-6枚
4* “フレイムヘイズ”シャナ単体《炎》レスト時P+1000
2* 教育係 ヴィルヘルミナ2/2/9500デメリット
LV3-4枚
4* 翻る黒衣 シャナ登場回復 他自キャラリバース時P+1000
EV-4枚
4* トーチとフレイムヘイズ山札《炎》1枚サーチ 単体P+1000
CX-8枚
2* どうしようもない気持ちT2/ストック+1/全体S+1
4* 想いの力T扉/全体P+1000/S+1
2* 何でもできるT2/全体S+2


動きとしては早期に「贄殿遮那の担い手」を展開し
強化とアタックの繰り返し

トライアルのみですからまだやる事は少なめ

素早く「遮那の担い手」を手札に加える為に
扉CXとサーチイベントは各4積み

そうでなくともCXは唯一の連動要因として
イベントは自キャラ強化要因として
それぞれ別の重要な仕事がある訳ですが

助太刀である「即興詩マージョリー」が2積みなのは
前記事の通り使用して返せる状況が少ない為

ストックブースト型CXの「どうしようもない気持ち」の投入も
前記事の通り3コストアンコールの機会が比較的多い為

「守るべきもの」「想いの力」のCX連動は
コストがかかるのでストック残量を見ながら使用

1ターン1体なら気にせず使用していいが
2体目以降は後の動きに支障が出ないとも限らないので
アタック順序を最後に回してCXのトリガーを確認したら……程度で

何はともあれ展開の優先順位は
第一に「遮那の担い手」で次に場持ちの良い「アラストールの契約者」

それ以外は盤面や流れを見ながらで


トライアル3つ目以降購入(もしくはシングル購入)するなら
TD1枚収録の「遮那の担い手」と「教育係ヴィルヘルミナ」を
各1枚ずつ増量したい所

「教育係」のデメリットは
登場時デッキトップを公開し《炎》でなければ
そのターンフロントアタックできないという
“鞘となる一族”凍空 こなゆき」の《炎》版

トライアルをどう改良しようと
キャラは全て《炎》になる事(イベントの枚数で変化する程度)
2/2能力無しを投入しないなら貴重なソウル2キャラである事が
「教育係」を増量したい理由

トップ確認も色々と利用できる事ですし