子供の頃から怖くて仕方なかった

首塚の呪い。



今まで様々な怖い話を読んだり聞いたりしてきた中でも

『平将門』に関する伝承が

一番個人的に心底ゾッとするんですね。



でも、なぜ

将門に関する事に必要以上に

恐怖を感じるのかな?

と疑問に思ってました。



昔、親に連れて行かれた霊能者に

『水辺で亡くなった落武者が憑いてる』と

言われ除霊しようとしたところ

なかなか離れず、3人掛かりでもダメだった

記憶がありまして。。


それ以上はもっとお金が掛かると言われたもんですからあせる諦めたという話の流れでした


そこからは落武者が私のスタンドとして

今でも居るのか自分ではわからなかった

のだけど


もしかして、私が将門に恐怖することと

関係があるのかな?!と

ふと考えてます。。


憑いてたとしてそれはもしかして、

平家に纏わる落武者なのか?

それとも源家?!


もう二つほど

心当たりと人生でも気になる

ことがありまして


それは

平家の末裔、もしくは

関連のある方に

出会ってるのですが

その方にとても仕事面でお世話に

なっていて、

人を惹きつける魅力のある

人生の大先輩でした。



もう一つは

水辺の落武者は

関西方面に縁があるのかも知れないと

感じたことがあるんです。

それは説明むずかしいんですが

目をつむると

広いくさっパラと水たまりと

美しい山や緑が見える風景に

水たまりに半分顔が浸かる自分の姿を

頭の中の映像で出てきます。。


あと、

よく見る動画で

橋本京明先生の大ファンなんですが

彼の御先祖様は源家の血筋を

引いているといってたのを聞いて


美しくて、とても賢明、真面目で繊細な

イメージを感じると同時に

憧れはあるのですが

粗野なタイプの私とは違うなあと。


自分の性質とは

別属性なのだなーと感じたんですね。

(勝手に申し訳ない💦でも好き!)




これってもしかして

私にツイてた落武者さんは。。。






平家の関連の方なのかもしれないな、。







という私の感覚。