この先、飲食店は無くなります。 | 下堂薗恵築のブログ

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飲食店をモデルに商売の原則原理を書いています。

現在、飲食店は衰退の一歩をたどってます。
 
10店舗新たに開業して10年後もまだ
 
残ってるお店は1店舗と言われています。
 
それはなぜか。
 
新規出店したオーナーが変わらないからです。
 
ここで使った「変わらない」という言葉には
 
色んな意味があるのですが、
 
居酒屋を例に挙げます。
 
もともと居酒屋は江戸時代に起源があると
 
言われています。
 
当時、お酒を扱っていたのは専門の業者のみで
 
販売の際にはお客に容器を持ってきてもらう
 
量り売りをしていました。
 
お酒は持ち帰りが原則でした。
 
で、持ち帰りだけでなく、その場で飲めるように
 
したのが始まりです。そこからつまみや
 
食べ物も一緒に販売するようになりました。
 
立ち飲み式だったのが、椅子を置くようになり、
 
カウンター、座敷、個室と進化しました。
 
最初は男性客100%です。
 
私はそんな店で働きたくありません。笑
 
お客さんが100%男性なんですから、
 
つまみや料理も男性向けのものを
 
出しますよね?
 
1970年ごろから女性客も増えたんですが
 
女性客が増えたら女性向けのものも
 
出しますよね?
 
当たり前です。潰れるお店はここを
 
理解してないんです。9割の店は
 
知らないんです。知ろうとしないというか。
 
今流行ってるものが10年後も
 
流行ってますかね?
 
流行ってないですよ。
 
時代とともに変わらないといけないんです。
 
ただ現在は需要が多様化してるので、
 
何を変えればいいか分からない人が
 
ほとんどです。
 
でもそれを簡単に知る方法があるんです。
 
明日、書きます^^