おはようございます。
鹿児島大隅地方は曇り。
さて、
早春を駆け巡る風物詩、
鹿児島県下一周駅伝大会。
県内を12地区に分けて、健脚を争う。
薩摩半島から大隅半島を縦断し、
580㌔余りを5日間かけて走破する。
小学校の頃から、応援に行くことが多かった。
地元を走る選手たち。
息遣いも間近で耳にする。
その走りに感動し、選手になりたい。
そう思う、子供たちも増えた。
地元の声援を背に、懸命に走り続ける。
地元の名誉にかけて。
女子駅伝も盛んになった。
しかし、ここでも地域間の格差がある。
地元企業の少なさだ。
鹿児島市、霧島市、などは企業が多い。
おまけに大学もある。
そうなると選手層の厚みが違う。
田舎は、市民ランナーだ。
合宿を組み、
台頭に戦う選手にならなければ、
田舎のチームは勝てない。
我が地元も優勝は数十年前だ。
今回、日置チームが躍進をした。
自治体が強化を始め、選手も多く存在する。
市役所、消防署などに勤める選手が増えた。
やはり、不可欠だ。
バックアップ。
企業の厳しさは分かる。
スポーツにはお金がかかる。
野球、サッカー、バスケ、ラグビー、陸上等々、
プロスポーツになれば、
そこそこのお金は回るが、
その反面、企業側の撤退が増え始めた。
金のかかるスポーツは敬遠されがちだ。
話はそれたが、
県内を駆け回ったアマチュアの選手の皆さん。
疲れを取って、また活躍を願いたい。
来年、この感動を再現してもらうために。