また、ここに帰りたい。鳥肌が立ったフランスのホテル~ヒルトン パリ オペラ~ | zeronote52~それなりに生きて、だいたいこんなもん~

zeronote52~それなりに生きて、だいたいこんなもん~

52歳。人生、思ったほど大したものにはならなかった。人付き合いは不器用、ポジティブ疲れもする。それでも、仕事、筋トレ、読書、音楽、愛犬と、たまに車で知らない景色と美味しいものを探す。誰かの正解より、自分の「まあ、悪くない」を。

次の「素敵ですね。」は、あなたの髪に。
下差しアンソルのご予約はこちら

 

Hilton Paris Opera

 

 

 

海外旅行。

私にとって、これ以上ないくらいの「究極の非日常」です(^^)

仕事のこと。
日々の生活のこと。
あれやこれやと考えなければいけない現実問題。

普段は、頭の中にいろいろな案件が常駐しております(笑)

ところが、海外に出ると……

それらを一旦、棚に上げられるんですよね。

もちろん、帰国すれば棚の上の案件が勝手に片づいているわけではありません。

むしろ、待ってましたと言わんばかりに再登場しますwwww

それでもいいんです。

見たことのない景色。
初めて触れる文化。
聞き慣れない言葉。
そして、これから何が起こるかわからないワクワクとドキドキ。

この感覚が、たまらなく好きなんです(^^)

旅先では、いつもの自分から少しだけ解放される。

知らない世界に触れることで、心の窓が開くような感覚があります。

私にとって海外旅行は、ただ遠くへ行くことではなく、日常から少し離れて、自分の感覚を取り戻す時間なのかもしれません。

とはいえ……

今は、旅行代金がなかなかの強敵でして^^;

気軽にあちこち出かけられる時代でもありませんが、行けるときには、できるだけいろいろな国を訪れ、さまざまな経験をしてみたいと思っています。

さて、今回の舞台はフランス・パリフランス

実はこれ、美容師としての研修旅行がきっかけでした。

美容師のカット技術を語るうえで、私にとって大きな存在なのが、イギリスイギリス・ロンドンのヴィダル・サスーンです。

世界中の美容師が学びを求めてロンドンに集まる。

私も、時間が取れる時は学びに行っています(本当は、毎年行きたい)

研修期間は、おおよそ10日間。

そして、その期間中の土日はスクールがお休み。

……となれば。

せっかくイギリスまで来たのですから、ほかの国にも行ってみたいじゃないですか(^^)

というわけで、休日を利用してフランスへ!

一泊二日の小さな旅です。

フランス旅行そのもののお話は、また別の記事で書きますね。

今回は、その旅の中でも、今なお強く印象に残っている場所のお話です。

それが、こちら。

ヒルトン パリ オペラ。

パリのオペラ座にも近い、あのヒルトンです。

ホテルに足を踏み入れたとき、目に飛び込んできたインテリアの美しさに……

鳥肌が立ちました。

いや、本当に。

テレビや映画で見ていたような、華やかで美しい世界が目の前にあるんです。

「これが、フランスなのか……」

そんな気持ちになったことを覚えています。

芸術の国と呼ばれるフランス。

建物やインテリア、その空間全体から感じる美意識。

もちろん、日本には日本の美しさがあります。

瓦屋根、畳、木の質感、余白を大切にする和の空間。

日本の美しさは、華やかさだけではなく、静けさや控えめな佇まいの中にもありますよね。

どちらが優れているという話ではありません。

ただ、国が変われば、美しいと感じるものや、その表現の仕方も変わる。

それを実際に目の前で感じられることが、海外旅行の面白さなのだと思います。

そして、海外では、華やかな世界と、そこから少し離れた厳しい現実との対比を感じることもあります。

文化や歴史、社会の背景。

さまざまな事情があるのでしょう。

旅先で目にするものは、その国のほんの一部分にすぎません。

だからこそ、見たものだけですべてをわかったつもりにならず、その背景にも想像を巡らせてみたいと思うのです。

……と、少し知的なことを言ってみましたが。

ホテルの美しさに感動していた私には、もうひとつ大きな問題がありました。

フランス語が、話せない。

まあ、これは想定内です。

では、英語はどうなのか。

こちらも、ままならない(笑)

せっかくのフランス。

優雅にアフタヌーンティーでも楽しみながら、パリの空気を満喫する。

そんな絵になる大人の時間を過ごしてみたかったのですが……

その前に、ホテルのチェックインを無事に済ませなければなりませんwwww

優雅なホテルと、優雅とは程遠い私の語学力。

この組み合わせ、なかなかのものです。

ホテルのインテリアは一流。

私の語学力は、これからの伸びしろに期待。

いや、伸びしろという言葉は便利ですね。

使い方によっては、何年でも現状維持を正当化できますから(笑)

それでも、不思議なものです。

言葉が思うように通じなくても、思いどおりに進まないことがあっても、旅の記憶は色あせません。

むしろ、少しギクシャクしたことや、小さなアクシデント、ハプニングのほうが、後になって笑える思い出になったりする。

何もかも完璧に進んだ旅行よりも、ちょっとした失敗があった旅行のほうが、記憶に残っていることもありますよね(^^)

もちろん、その最中は必死です。

余裕など、どこにもありません。

しかし、時間が経つと、それすらも旅の味になる。

人間の記憶というのは、なかなか都合よくできているものです(笑)

そんなこんなで、憧れの4つ星ホテルを堪能した一泊二日のフランス旅行。

あの空間の美しさも、慣れない言葉に戸惑ったことも、今では大切な思い出です。

そして、ふと思います。

また、ここに帰りたい。

旅先で感動した場所というのは、単に「もう一度見たい」というだけではないのかもしれません。

その場所にいたときの自分の気持ちまで、もう一度味わいたい。

初めて見る景色に心が躍り、知らない世界にワクワクしていた、あの感覚。

日常の役割や責任から少し離れて、ただ一人の人間として、目の前の世界を楽しめる時間。

私にとって、海外旅行には、そんな魅力があります。

いつでも行けるわけではないからこそ、行けたときの喜びも大きい。

そして、まだ見ぬ場所があるということは、これからの楽しみが残っているということでもあります。

人生、まだまだ知らないことだらけですからね(^^)

仕事では、これまで学んできたことを大切にしながら、今も新しい技術を学ぶ。

旅では、知らない文化に触れ、初めての経験に心を動かされる。

分野は違っても、知らないことに出会う楽しさは、どこか似ている気がします。

さて。

次にパリを訪れることができたら、今度こそ、もう少し優雅に過ごしたいものです。

アフタヌーンティーを楽しみながら、ゆっくりとした時間を味わう。

もちろん、フランス語も少しは勉強して……。

いや、まずは英語からでしょうか(笑)

夢は大きく、語学力は一歩ずつ。

いつかまた、この場所に帰れますように

最後まで読んでくださり、ありがとうございます(^^)

皆さんにも、「いつか、もう一度行きたい」と思う場所はありますか?

その場所で感じた気持ちまで思い出せるような旅。

そんな経験を、これからも少しずつ重ねていけたらいいですね。

Merci et au plaisir de vous retrouver !

 
 

#フランス旅行
#パリ旅行
#ヒルトンパリオペラ
#ヒルトンホテル
#パリのホテル
#海外旅行
#ロンドン研修
#ヴィダルサスーン
#美容師の休日
#大人の旅
#旅行好きな人と繋がりたい
#海外旅行の思い出
#パリ観光
#日常を離れて
#zeronote52