施術の世界観(前編)~お医者さんがみている世界~ | 体軸×気功で身体と心のトリセツお伝えします

体軸×気功で身体と心のトリセツお伝えします

【情報空間操作×物理身体操作で圧倒的な書き換え】気功ヒーリング/体軸気功整体/運動指導
元教師でもある施術家×気功師石津しょうとが科学をベースとした現代気功と体軸理論を中心に身体の不調・心のお悩みを解決するノウハウや気功技術をお伝えします。

こんにちは、石津です。

 

今回は改めて施術の世界観の話をしていきたいなと思っています。

というのが僕の対面・遠隔問わずの施術のお客さん、

「病院やご近所の整体に行っても効果なし」だったのが

「うちではけっこう早く改善された!」

ということが多々あるからです。

 

 

近所の整体はとりあえず置いておいて、病院よりなおっちゃうってなかなかヤバい話だと思いませんか?

ただ、これは病院やお医者さんを否定している訳ではなく、彼らの施術のシステムと僕の施術のシステム、言い換えれば世界観が別物だから起きているだけなんです。

 

 

 

整形外科はレントゲンをとりそこから不調を発見します。

ところでレントゲンって何を映し出すかご存じですか??

 

そう、「骨」です。(一部内臓もかすかに映るようですが)

 

レントゲン写真から診断して異常を見つけ出してくれるのが整形外科のお医者さんです。

 

僕も数年前、股関節の人生一番の激痛が走ったときは、股関節にカルシウムの塊ができてることを発見していただき本当にその節はお世話になりました!という感じです。

 

 

ところが、腰痛や肩こりで整形外科に行ってレントゲンをとっても異常なし、すなわち原因不明で湿布を渡されるだけというケース多いですよね。

 

これって要するに「骨には異常がありませんでした」っていうだけなんです。

 

なので骨に異常があったときはお医者さんの超専門分野、本領発揮の時とも言えます。

 

じゃあ、このお医者さんよりも僕の施術の方が効果が発揮するときというのは???

 

 

平面的に捉えれば「骨」以外が原因のとき。

 

さらに深く突っ込むならば

単一の骨という「要素」ではなく、『骨と骨』や『骨と筋肉』などの「関係」を捉えるとき。

 

とりあえず前編はここまで。

石津の見ているものの詳細は次の記事で話します。

 

 

 

各SNS

LINE公式

対面&遠隔の施術を受けたい

時々限定イベント行ってます

友だち追加 

 

 

身体の使い方・ワークなどを発信!!instaLIVEもやってます

フォロー・いいねくれたら嬉しいです〜♪

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

体軸、気功、体軸セラピスト、教師、現代気功、認知科学、身体意識、遠隔、施術、腰痛、肩こり、立ち仕事、デスクワーク、スマホ首、ストレートネック、慢性痛、学級経営、学級崩壊、保護者対応、モンスターペアレント、部活指導、燃え尽き症候群、バーンアウト、発達障害、体力測定、ADHD、アスペルガー、LD、多動、キレる、思春期、反抗期、立ち歩き、校務分掌、生活指導、家庭学習、ラポール、信頼関係、授業スキル、職員室、前頭前野、扁桃核、情動発火、トランス、変性意識、大周天、脱洗脳、浄化、結界、封入、内臓気功、美容気功、四獣、陰陽師、内部表現、情報空間、超情報場仮説、抽象度、IQ、ヨガ、キッズヨガ、チャクラ、トランス瞑想®︎、ストレッチ瞑想®︎、ゴール瞑想®︎、ゴール理論、マインドフルネス、ヴィパッサナー、ボディースキャン、ヨガニドラー、サマタ、密教、ヨガ、体軸理論、センター、マトリックス