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■高市自民党の圧勝で発狂モードの左派メディア達

さて。2月8日投開票の衆院選では、皆も知っての通り高市自民党が『圧勝』した。

翔子「今回の高市自民党は、歴代自民党政権の中でもトップクラスの歴史的大勝でしたね」

『その選挙結果や示された民意』を真摯に受け止めることが一切できず、陳腐なアクロバティック他責思考で発狂しまくり、あまりにアレ過ぎる主張を連呼する左派勢力の言動が、マジで見てらんない今日此の頃。

たとえば以下記事を見て欲しい。元の記事はあの朝日新聞である。


高市圧勝の現実を認められなかった某メディア、「ついに民主主義を否定し始めたぞ……」と有権者から批判殺到
2026/2/14 U-1 NEWS


>日本史において雪は、桜田門外の変や二・二六事件を想起させますが、悪天候の選挙でもこれほどの票を自民党が集めたということは、悪天候などで投票率が下がった場合は宗教団体や組織票を持っている政党が有利だといった従来の投票行動の分析では説明がつかない気がします。

>なにがあっても絶対に投票に行く、高市さんが進退をかけているんだから、絶対に勝たせなければならないという「推し活」のような行動様式が、国政という場で不幸にも花開いてしまったという見方もできるかもしれません。

真琴「この三名の【自称識者】の名前だけで既に【ダメだこりゃ】感が凄い、アレ過ぎるメンツですが」


うむ。

まず『日本史において雪は、桜田門外の変や二・二六事件を想起させますが』という文言。本筋とは一切何の関係もない(脈絡なく出てくる不必要な)この文言が『今回の(朝日新聞サイドにとって不愉快な)選挙結果について、読者側になんとなく嫌なイメージ(の事件)を連想させ植え付けよう』的な、書き手・主張者側の悪意によるものである事は、普通の人が見れば『一目瞭然』であろう。

翔子「『高市の支持率下げてやる!』的なオールドメディアの『洗脳報道・偏向報道』全開なのは今も相変わらず、といった感じです」

そして選挙構図についても。

【宗教団体や労組などの組織票を持っている(組織票に支えられた)政党】と
【一人ひとりの日本国民の自主的な強い支持(推挙)の草の根的な票に支えられた政党】

の二者があったとして。

『本来の民主主義の在り方』を考えるならば、『後者の政党の方が勝利する』ような選挙結果の方が基本的には概ね望ましい、というのは当然であろう。

真琴「『宗教団体や労組の組織票だけで選挙結果や勝利がほぼ確定する』ような選挙システムが民主主義として望ましい、なんて訳がないですからね」

そして今回の選挙構図では、前者の『組織票(創価学会・連合)頼みの政党』が中革連(中道)で、後者の『草の根的な一人ひとりの国民の強い支持がある政党』が高市自民党だったと。

そして上記の朝日新聞の論調では『前者ではなく後者の政党が圧勝してしまうような行動様式が、国政という場で不幸にも花開いてしまった』などという【トンデモ】な主張を真顔?でのたまっている訳だ。

翔子「一体どちらが不幸なのか!? 傍から見ればこうした朝日新聞らの歪んだ姿勢こそが民主主義を完全に勘違いしている『真性アタオカ』以外の何者でもないのですが、彼ら(日本の左翼)はいつまでも自己を客観視はできないのでしょうね」



■中革連(中道)が大惨敗した原因について

そもそも、中革連は今回、何故これほどの大惨敗をしたのだろうか?

真琴「そもそも中革連発足時は、オールドメディアは総出で『高市大誤算! 衆院選は自民党大幅減で大敗必至! 中道が衆院の議席数第一党へ躍進!』みたいな、【現実とは真逆】の選挙結果予想でしたよね?

うむ。以下記事などにそのあたりの証拠が残っている。

【速報】それでは中革連発足時のオールドメディアの議席数予想を振り返ってみようか

 

翔子「今回、文春もかなり醜悪だったというか、『2・8衆院選予測「全289選挙区当落リスト」自民&維新は大誤算!』みたいな日刊ゲンダイみたいな超恥ずかしい三流扇動記事ばかり連発して盛大に空振りしまくってましたね」

まさに。

真琴「こうした『当初のメディア予想』は、『公明党の選挙支援効果は凄まじい』『公明党(創価学会)を敵に回したら自民党は勝てる訳がない!』みたいなストーリーを大前提にしたものでした」

うむ。ところが現実の選挙結果はそうしたオールドメディアの当初ストーリーとは【完全に真逆】の結果になった。

翔子「つまり、公明党の選挙支援効果なんて今は実は全く大したことはなく、むしろマイナス要素の方が大きい?」

そうした説を裏付けるような調査結果も出てきている。以下の記事を見てほしい。

【w】NHK「若者が何故中道を支持しないのか」「2位、公明党が参加しているから」
2026年02月13日 もえるあじあ

 

真琴「NHKの調査によると、『若者が何故中道を支持しないのか』の理由の2位が『公明党が参加しているから』なんですね」

うむ。当ブログ記事冒頭の画像もこの件の画像である。

翔子「『公明党が参加しているから』だけで39歳以下の有権者からこれほど嫌われるなら、確かに『公明党(創価学会)はむしろキングボンビー』と言っても過言ではないのかも?」

ま、創価組織票のプラス面も今も有意な水準で存在するのは嘘ではないのだろうが、公明党と組むことののマイナス面がもし本当にこれほど大きいのなら、前述のような既存のメディアストーリーは完全に破綻している、と言っていいだろう。

そして選挙結果から見ても、大筋では上記の傾向に近いのは事実だと考えられる。

真琴「何故、公明党はこれほど(若者世代に)強烈に嫌われているのでしょうか?」

原因の一つには、3年半くらい前の『勘違いしたテロリストによる安倍晋三暗殺事件』以降、突然左派勢力が急に狂ったように盛んに喧伝し始めた【統一教会バッシング】の流れ弾が、結果的に創価学会をも直撃した、という点が挙げられると考えられる。

生姜教授「何を突然、急に世迷い言を言い出すのだ!」

翔子「これは別に今急に言いだした訳ではなく、当ブログの『その276』等で既に以前から主張していた内容です」

 

 

うむ。ここでは「良い悪い」の話はしていない。

ただ、3年前くらいからメディア全力の突然の【統一教会バッシング】が始まって。

これは『自民党バッシング』『(安倍晋三や高市早苗らの)保守派バッシング』を意図した(不純な目的の)キャンペーンであり、左翼勢力が『安倍憎し』的な異常な執着で実施していたのは明らかで。

そうした【統一教会バッシング】が、『新興宗教団体=霊感商法的なアヤシイ事をやっている団体?』的なイメージを世間にあらためて流布させ、『結果的に創価学会(公明党)のイメージも大幅悪化させた』という因果関係が確かにあったのだろう、という分析をしているだけ。

真琴「今回の選挙結果から類推する限り、そうした因果関係はやはりあったように見えます」



■左翼勢力の意図とは真逆の結果に結びついたバッシング?

翔子「なるほど。左派が【自民党や保守派憎しの攻撃的意図で必死に執拗に実施していた統一教会バッシング】が、結果的には(似たような新興宗教?である)創価学会や公明党のイメージにも大ダメージを与え、それがむしろ(皮肉にも)今回は中革連の大惨敗という『左派壊滅の結果』にこそ繋がった、という仮説ですね」

うむ。

そして、当ブログの「その298~299」あたりで解説した通り、【旧統一教会とのズブズブ癒着の大疑惑】は、実は野田佳彦や毎日新聞や朝日新聞にも直撃していて。

真琴「結局、野田佳彦は自身の疑惑に対して今もほぼ何の説明責任も果たさないまま誤魔化して逃げるだけで、オールドメディアはそれを追及することもなく。この(左派サイドの)3者の【癒着大疑惑】は実質スルーしたまま、いつものようにダブスタ全開で高市自民党ら保守派サイドに対してだけ【トーイツ!トーイツ!】とナントカの一つ覚えのように連呼攻撃するばかりでした」

うむ。

で、そうした日本の左派の醜悪なダブスタ姿勢は大半の有権者にはバレバレで見透かされており、民意は左派の邪?な世論誘導の意図とはむしろ真逆の方向に流れ、それが今回の選挙結果に繋がった、と。



■極左政党が軒並み壊滅&チームみらいの躍進

そして今回の選挙で壊滅したのは中革連だけではない。れい新も社民ももはや『政党要件の存立危機事態』レベルの壊滅的惨敗。共産党も8→4と議席半減。

翔子「極左政党は中革連含めてほぼ全部壊滅じゃないですか!」

うむ。一方で維新や国民民主党は公示前より議席は少し増えるくらいの『まずまずの結果』で。これほどの【自民圧勝】下で、議席を『なんとか維持』どころか多少増やす結果を得られたのだから、この2党としては『悪くはない結果』と言えるだろう。

真琴「今回の『極左野党の壊滅ぶり』から考えれば、この2党は『これまでの方針はそう間違ってなかった』と言えそうな結果ですね」

そして特筆すべきは『チームみらい』の躍進だろうか。

選挙前は『参院で1議席、衆院で0議席』しかなかったこの弱小政党?が、今回いきなり11議席を獲得している。これは衆院選の結果としては『共産+れい新+社民』の合計獲得議席数の2倍以上であり。

翔子「当ブログの『その296』の時点でも『チームみらいがダークホースになるかも?』と考察していましたが、その通りの結果になりましたね」

いや、流石に2桁議席獲得というのはワイの『予想以上』の数字で。

真琴「『チームみらい』の何が今回、有権者の心を掴んだのでしょうか?」

一つには、今回の選挙ではほぼ全政党が『減税』を政策として訴える中で、唯一『減税よりも現役世代の社会保険料を下げることを重視』と明確に訴えていた点。

政策マッピング上、ここにポジショニングした政党は『みらいだけ』だったので、その点(社会保険料低減)を減税より重視する傾向の有権者の票をほぼ独占的に集めることに成功した、という要素があったと想定される。

翔子「ニッチ戦略というか、ポジショニング戦略が巧みだった、ということですかね?」

実は元々は維新こそが『現役世代の社会保険料を下げることを重視』路線のトップバッターだった訳だが、以前はその点があまり民意に支持されずに、最近は維新の政策の中では優先順位が下がって『減税の方を優先』になっていたような感じで。

しかし今の流れであれば『みらいと維新、そして国民民主党』あたりが連携して高市政権に訴えれば、このテーマでも政策実現に繋がる可能性は十分現実的になってきたかもしれん。


もう一つは、『他政党や他政党候補者のネガキャン・攻撃をあまりせず、自分達の政策を訴えることに大半のウエイトを置く』という、みらいの前向き・建設的な姿勢が有権者に評価された、という点だろう。

真琴「なるほど。日本の極左野党達が口先でだけは『包摂・対話・前向きな協調』をうそぶきながら、実際には軒並み『演説内容の8割以上が他者攻撃・他者のネガキャンばかり?』みたいな感じの【敵対的・攻撃的姿勢全開】だったのに心底ウンザリしていた有権者にとっては、新参でもみらいの主張の方が建設的だと判断した訳ですね」

うむ。この『演説等で他政党側へのネガキャンの比率が(極左野党達に比べれば)有意に少ない(非攻撃的・前向き)』のは、高市自民党や国民民主党などにも共通する点であり。

もはや【他党批判・ネガキャンだけで(ライバルの足を引っ張ることで)勝利する】という旧来型の日本の左翼政党のやり方は、選挙でほとんど通用しない時代に入ったのかもしれん。

翔子「古臭い旧来型の護憲派左翼・エセリベラルが完全にオワコン化・衰退し、みらいのような新しいリベラル?が台頭してくる予感?」

ま、共産党や立民、中革連のような【旧来型の護憲派左翼・エセリベラルが完全にオワコン化】というのはその通りだろうが。

チームみらいは『党首の安野貴博以外の議員が、どういう姿勢の人物なのかまだよくワカラン』のが正直なところで。

当ブログで以前から何度か言及しているような、『新しいリベラル』『リベラル2.0』みたいな存在に彼らがなれるのかどうかは、まだ判断を保留している。

真琴「中革連はやっぱり完全なオワコンなんですね」

それはもう。

以下の動画等を見ても、立民や公明党らの『中の人達』こそが、その事実を誰よりも痛感しているのではないだろうか。


蓮舫さん、中道の代表が決まった5秒後⇒早速逃げ出してしまう

 

翔子「あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色」


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