前回記事(その156)に引き続き都知事選2024等の考察を。
まずはこちらの案件から。地方選とはいえ重要性が高い「沖縄県議選(6月16日投開票)」の結果について。
■沖縄県議選で立憲共産党が大敗北
沖縄県議選で自民党が歴史的な大勝利を遂げた模様、一方で立共とオール沖縄は…
各陣営の選挙前後の議席数の増減を見てみると。
「今の沖縄県は知事が立憲共産系なので、県政与党が立憲共産系、県政野党が自民系になる点に注意して下さい」
自民党 +2議席(18→20)
公明党 +2議席(2→4)
無所属(県野)+2議席(0→2)
社大 +2議席(1→3)
維新 ±0議席(2→2)
社民党 ±0議席(2→2)
無所属(県与)-1議席(10→9)
無所属(中) -2議席(2→0)
立憲民主党 -2議席(4→2)
共産党 -3議席(7→4)
与党が大敗 デニー知事の県政運営に大打撃 野党自民は公認20人が全員当選 沖縄県議選
裏金問題の逆風吹かず 自民・公明の公認候補者が全員当選 玉城県政与党は過半数割れ【全選挙区詳報・沖縄県議選】
「『自民・公明の公認候補者が全員当選』ってわりと凄い結果ですね」
そして何より注目すべきは立憲民主党(4→2議席)、共産党(7→4議席)という点。
「立憲共産党は『ほぼ半減』の大敗北じゃないですか!」
うむ。個人的には「現時点での自民党の勝利」にはやや複雑な思い?もないではないが、「立憲共産党の大敗北」というニュースは素直に「喜ばしい朗報」だと言える。沖縄県民GJ!
結果から考察する限り、「立憲・共産」の看板(公認)が選挙にプラスかマイナスか?という点で、もはや(少なくとも沖縄では)明らかに「マイナスの影響」だと見るべきではないだろうか。
「前回記事(その156)で考察した立民・共産のステルス支援の話にも繋がってきますね」
少なくとも「自民の地方選連敗」は止まった。それは事実。
この選挙だけで判断するのは早計だが、最近の世論の雰囲気を見ても立憲共産党への「謎の追い風?」は終了した感が漂っているのは、皆感じているのではないかと。
ま、元々「ロクなことしてない、公職選挙法違反しまくり?のダーティーな立憲共産党に何で急に謎の追い風が?」という、「(マスコミが捏造で造り出した?)偽りの追い風」、みたいな要素は多々あった訳で。
そのあたりの「民意」は今後、都知事選で示されるのではないか。
とはいえ、決して「岸田政権の支持率が上がっている」訳ではないのも事実。
今回の沖縄県議選で自民・公明が勝利できたのも「岸田首相がG7等で忙しくて?沖縄の選挙応援に入れなかったから」という理由が実は大きかったり?
「酷い言われようですねぇ(苦笑)」
■注目?の「きゆな智子」の当落結果は?
尚、「顔は覚えたぞ、気持ち悪い、吐き気がする」の点字ブロック騒動で全国の注目を浴びていた?立民の「きゆな智子」は、この沖縄県議選で当選した模様。
「全米が泣いた」
「悪名は無名に勝る?」
点字ブロックふさいで演説、支援者装って撮影&投稿→議員「顔覚えてますし、対応考えます」 これは果たして「脅迫」なのか
■都知事選の蓮舫陣営はどんどんカオスでアレな方向に…
そして都知事選に話を戻すと。
蓮舫氏を支援する集会で前川喜平氏「蓮舫氏が当選した場合は朝鮮学校無償化をやる」と明言 集会では共産党議員らが続々と登壇「米空軍横田基地撤去」や「朝鮮学校に対する補助金凍結の解除」など訴え ⇒ネットの反応「じゃあ絶対に落とさないとな」
「ふぅ。前川助平さんは、自分がどれほど『普通の日本国民』に嫌われているか、自覚ないんですかねぇ?」





