を目的にして、
気分よく食事を作ることができました。

なすの味噌炒め

ざっと材料を炒めて、
みりん、しょうゆ、味噌、豆板醤を合わせ最後にかけてできあがり。
9分56秒
毎回いちから献立を考える必要がない
→冷蔵庫に張ってある献立を見るだけ
ごはんのことは、作るときにだけ考えるだけでいい
→夕方ころから「何しよう」と考えなくてもいい
キッチンに立つのが気分よかった
→立った瞬間に何をするのかが見えて早くスタートできる
爽やかな達成感
→作って食べて片づけて、が早いのなんの!
野菜を前もって切っておくこと、冷凍保存も好きじゃなかった。
野菜の鮮度や栄養を考えると、食べるその時に切ったほうがいい派だった。
でも毎回のことだし、何か気分よくできる方法はないのかな?
と、とつぜん思いたち、やってみたのが・・・準備の先どり。
あえて逃げる栄養素には目をつぶる。
買物の仕方~後片付けまで、
トータルで工夫することで、時短しながらも手作り料理ができる。
片付けも簡単だし、ゴールまで時間がかからないから気分がいい!
調理自体は調理器具が担当する。
ということは、調理時間を短くするには限りがある。
時短は人の関わる準備をどうするかにかかっているんだなと、感じた。
ごはんを短い時間で作る流れ
1) いつもの食材 + 旬のもの + めったに買わないもの を買いに行く
2) 買った食材をもとに、献立を書き出し冷蔵庫に張っておく
3) 献立に合わせて、野菜、肉など、切れるものはすべて切り保存、
または冷凍保存
4) 献立にそってあとは作るのみ
次は、合わせ調味料も準備してみようかな。
