こんにちは!ゆるゆるFXトレーダーのカネさんです!

 

 

昨日起業塾仲間の「制限ブレイカー・ヒロちゃん」の唐揚げパーティーに参加してきました!

唐揚げはもちろん美味しかったですが、ヒロちゃんにはその他にもボクの悩みをいろいろ聞いてもらったりしてくれました。

 

 

実はこの前禁煙を決意して、このブログでも宣言したんですけど、

 

 

「断念しちゃいました・・・・・。」

 

 

そんなわけでしばらく「意志力の低い自分」を責めて落ち込んでいたことをヒロちゃんに相談していろいろ悩みを打ち明けてみたんです。

 

 

すると、ヒロちゃんの答えはこうでした。

 

 

「別に吸っちゃってもいいんだよ?ガッツリ取り組もうとすると続け辛いからもっとゆるゆる取り組めば?」

 

 

ということでした。

 

 

う~ん?もっとゆるゆる取り組んでも良かったんだ?

 

 

確かにボクは禁煙に取り組んだとき、「禁煙グッズ」を一通り買い揃え、「もう二度と吸っちゃいけない!」というスタンスで取り組んでいたんです。

 

 

しかし、ガッツリ取り組めば取り組むほど、「一日中タバコのことを考えてしまっちゃうんですね」。

 

 

ボクは自己紹介にも書いているように「ゆるゆる」を売りにしています。

 

 

「頑張らない方が上手くいく」

 

 

「何でも力を抜いてゆる~くやって行こう!」

 

こんなことを普段から言っているボクですが、

 

 

いざ、ゆるさを意識すると「まだまだゆるくやれていないなぁ~」って今度は

 

 

「ゆるくやれない自分」

 

 

「完璧を求めてしまう自分」を責めちゃうんですよね?

 

 

先ほどの禁煙の取り組みにしても、ボクって基本何かに取り組む時って「ガッツリ完璧を目指して取り組んでしまう人」なんです。

 

 

ほかにも自身の発達障害の特性の改善や

 

 

イベントのコンテンツ作りなどなど、

 

 

「頑張って完璧を目指して苦しくなってしまうんです」

 

 

周りからは「もっとゆるくやればいいんだよ?」なんて言われるんだけど、そうなると今度は

 

 

「ゆるくやらなくちゃいけない!」

 

 

ってまた自分を追い込んでしまっちゃうんです。

 

 

「ゆるく生きるために『ゆるく生きれない自分を責める』ってなんだか”本末転倒”ですよね?。」

 

 

でも、「ゆるく生きる」って、ひょっとすると「なろうと思ってなるものではないんじゃないか?」って思うんです。

 

 

何て言えばいいのか、

 

 

「頑張って、完璧を目指してもいいと思うんです。」

 

 

頑張って完璧を目指してもいい!

 

 

でも、それが苦しくなったら

 

 

「いつでも辞めていい!」

 

 

頑張るも辞めるも”自分で決めちゃっていい”と思うんです。

 

 

頑張りたくなったら頑張ってみればいいし、

 

 

飽きたらやめればいい、

 

 

ゆるく生きるってそんな

 

「白黒つけない”中途半端さ”を受け入れること」

 

 

なんじゃないかって思うんです。

 

 

「頑張ると決意したら一生頑張り続けなくちゃいけない」

 

 

じゃなくて、

 

 

「頑張ることに疲れたらやめればいい」

 

 

そしてまた始めたくなったら再開すればいい。

 

 

「あなた、この前頑張るって言ってたじゃない!」

 

「うん、でも飽きたからもうやめたの」

 

 

でいいのかも知れませんね?

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