こんにちは!ゆるゆるシアワセ起業コンサルタントのカネさんです!

 

 

みなさん「シックスセンス」って言葉を聞いたことはありませんか?

 

 

人間には

 

 

「視覚」

 

「嗅覚」

 

「触覚」

 

「聴覚」

 

「味覚」

 

 

といった「五感」が存在していますが、もう一つ「第6感」というのもあるんです。

 

 

「虫の知らせ」とも俗に言いますが、主にどんな状態かというと、

 

 

「何か知らないけど嫌だな~?」

 

「何か知らないけど楽しいな~?」

 

「何か知らないけどこれ好きだな~?」

 

 

っていう「何か知らないけど・・・・・」という説明をしようがない何んとも言えないこの感覚、

 

 

これが多分「シックスセンス」第6感ってやつだと思うんです。

 

 

これ実は凄く大事!

 

 

あなたの内側から、

 

 

「それ絶対やったほうがいいよ!」

 

「それ絶対やめたほうがいいよ!」

 

 

って語り掛けているんだと思います。

 

 

実はこのなんとも言えない感覚に従ったほうが「上手くいく」ことって多いんです。

 

 

ボクは相場にエントリーするとき、複数の指標を組み合わせて判断していますが、

 

 

たまにどうしても「エントリーすべきか?見送るべきか?」迷う相場があります

 

 

そんなとき、やっぱり最後の最後に頼るのは”感”です。

 

 

いくら複数の指標が「鉄板」のサインを出していても、「なんか嫌だな~?」と思ってエントリーした相場は結構な確立で負けていたし、

 

 

逆に指標から出されるサインが微妙な数値でも「行ってこい!!」って感じれたときは結構勝ったりしています。

 

 

「プロ」として”感”でエントリーするのはいかがかと思われるでしょうが、なかなかこれがバカに出来ないんです。

 

 

そこで最近、ふと思ったんですけど、

 

 

物事を理論立てて考えることが苦手な人って、

 

 

実はこの「第6感」が物凄く優れているんじゃないか?って考えるようになったんです。

 

 

ボクは物事を理論立てて発言したり、考えて行動することがスゴく苦手で、

 

 

「なんでこのような行動をしたのか?」

 

 

「なんでこのような決断を下したのか?」

 

 

それを追求されると上手く説明できないんですよね。

 

 

なので、会社での仕事のような「理論立てて行動しなければいけない場」では凄く苦労しました

 

 

そんなボクが唯一他人に誇れること、

 

 

それは「ジャンケン」です!ほぼ無敗といっていいです!

(もちろん負けたこともありますよ・・・・・(^_^;))

 

 

つまり、”感”に頼よらざるを得ない場面に強いんです。

 

 

理論立てて考えたり、発言することが苦手な分、それを埋め合わせするように「6感」がとても発達している。

 

 

根拠はないけれど、「絶対ない」とも言い切れないよな?って思うんです。

 

 

前の記事で

 

 

「人体は無い機能を埋め合わせするために、他の機能が新たな能力を覚醒させる」

 

 

 

って書いたけど、

 

 

恐らくこれもそうなんじゃないのかな?

 

 

100%ボクの自論ではありますが、

 

 

もしこの自論が100%的中していたとしたら、

 

 

「ボクたち人間はとっても平等に出来ている!」

 

 

そう思うんです。

 

 

発達障害者として生まれ、

 

 

「どうして自分だけこんな風に生まれてきたんだろう?」

 

 

「なんて世の中は不平等なんだろう?」

 

 

って数百万いや、数千万回思ってきたし、それと同じくらい神様を恨みました。

 

 

でも、ひょっとするとボクたちは「ない」と思っているだけで、

 

 

実は無いものと同じくらい大きななにかを持って生まれてきてるのかもしれません。

 

 

そしてそれは「どうせボクなんか・・・・」って思っているうちは見えないようになってるのかもしれませんね。

 

 

なんの根拠もない話だし、信じても信じなくても損はないと思いますが、

 

 

「ある」と思ったほうが人生100倍楽しくなれそうじゃないですか?

 

 

なんだっけ、あのセリフ?

 

 

そう!

 

 

信じるか、信じないかは「あなた次第」です!!

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