こんにちは!シアワセ起業コンサルタントのカネさんです!
今回の記事はちょっと「特定の人達」へのメッセージになります。
ボクはけー先生が代表を勤める「シアワセ起業塾0期生」として「コンサルタント業」の第一歩を踏み出しました。
0期なのでボクたちが全ての始まりになるし、
主催者側のけー先生だって「どんなものになるか?」正直不安も感じたんじゃないかと思います。
もちろんボクたちも最初は「ムチャクチャ不安」でした。
「ホントにこれで上手くやっていけるのか?」って心配になったこともあったし、
0期だから「まだこの塾を卒業して上手くやれた人はまだいない」わけだから、先輩にコツを聞くわけにもいかなかったしね。
そんな中、ボクがセミナー期間中に考えたことが
「すべての発達障害者や生き辛さを感じている人達が伸び伸びと”自己表現”でメシを食える世界を創造すること」
ボク自身「発達障害の特性」で社会につまづいて悩んでいたし、
これが達成できればきっと喜んでくれる人がたくさんいるだろうな~?って思っていました。
しかし、最初は方々から笑われたり、クレームをもらいました。
「あなたのやろうとしていることの意味がわかんない・・・」
「あなたは”発達障害者”のことを全く理解していない・・」
「発達障害者をビジネスの対象とするなんて最低だ!」
ってね。
しかしそれも「新しい発想だから」こそだと思うんだよね?
でもクレームが来たときは「もう無理・・・」「怖くて続けられない」って思ったけど、
それを周りの仲間たちやけー先生に「絶対上手く行く!」って支えてもらえたから
(シアワセ起業塾0期の愉快な仲間たち)
↓
ボクは自分のしてることに自信が持てたしね。
やっぱり「新しいこと」をやるって誰だって「不安」だよね?
だからボクたち「0期生」がドンドン前に出て、
「失敗もたくさんして」
「その分たくさんの成功を重ねて」
「ドンドン道を切り開く!!」
そして後に続く1期、2期、3期、4期の「シアワセチャレンジャー達」に
「大丈夫!」を伝えていく!
これがボクたち長男坊である「0期生」のある意味勤めなんじゃないかな?ってボクは思ってます。
そんなに身構えてるわけじゃないけれど、
仮にもボクたちは「シアワセ伝道者」。
「なら、ボクたちが先にシアワセになんなきゃなー?」
なので、ボクたちの後に続く1期、2期、3期、4期のみなさん、
みなさんは「自分たちはシアワセになっていい!」って自分たちに許可を出し、
「ある意味もう自分たちが望むシアワセへの道のりの半分」に到達出来ていると思います。
だから「シアワセ起業塾」にも「出会うべくして出会えたのです」
人って「可能性のないこと」には”興味”や”関心”を持たない生き物ですからね。
もちろんやっていくうちに「不安や恐怖」を感じることって絶対にありますし、
避けては通れないものです。
けど、ボクを始め、他の0期の先輩も「大丈夫!」を経験して乗り越えてきました。
「不安や恐怖の裏側にはそれと同じくらい大きな成功への”期待”があるとわかっていた」
からです。
と、いうことは
「どうせ自分はシアワセなんだしーーー!!」
って信じていたからなんです。
なので今現在「シアワセ起業塾で勉強しているシアワセ伝道者の卵」のみなさん、
「ボクたちがガンガン前に出てシアワセになって、大丈夫!を経験して道を切り開きます!」
だからけー先生やオレたちを信じてついてこーーーい!!!
オレたちは今自由に伸び伸び生きてんぞーーー!!
どうせシアワセになれるんだしーーー!!