一般社団法人0意識ヒーリング協会代表理事

フジシロです

 

今回は死を直前にしたとき

カラダでどんなことが起きているのか?

私の体験を話したいと思います

 

【末期癌 余命数日の男性】
病院を訪れた時、男性は虫の息の状態でした。

 

黄疸で目が黄色く、腹水で腹部が山のように膨れ上がり、

足は丸太のように腫れ上がっていました。

 

男性のために何ができるか考え、

脳、臓器、全身の浄化に集中しました。

 

男性のベッドの横に座り、

ヒーリングを繰り返し続けました。

 

1時間に約10回のヒーリングを実施しました。

1日10時間継続し、1日100回を超えていたと思います。

 

結果を出したいと思うより、今できることと思い続けました。

 

最初の3日間は変化がありませんでしたが、4日目の午後、

彼は自分でトイレまで歩き、少し食べることができました。

 

血液検査の結果も正常値に近づき始めました。

 

私が病院を訪れて初めて医師が彼の部屋を訪れました。

 

医師は驚いて「こんなことは初めて見た」と言いました。

この経験から、人に死が迫ると、

無限のエネルギーの流れが体に入ることを学びました。


残念ながら、

5日目に昇圧剤を投与すると事態は変わりました。

 

みるみるうちに彼の肌は変色していきました。

 

その晩、彼はがんとは無関係の理由で亡くなりました。

 

この事例は特殊な例です

末期癌で数回で腫瘍マーカー値が

正常値になった事例もあります

 

同じ病気でも人それぞれ

状況は違います

 

0意識ヒーラーは

状況に応じて対応していきます