米国株安や円高を受けて大幅安となるも、8,100円水準では底堅さ見られる
日経平均 8,238.64 (▼456.87)
日経225先物 8,260 (▼480 )
TOPIX 837.53 (▼ 37.70)
単純平均 234.95 (▼ 7.33)
東証二部指数 1,965.89 (▼ 21.87)
日経ジャスダック平均 1,081.87 (▼ 12.48)
東証マザーズ指数 327.42 (▼ 12.29)
東証一部
値上がり銘柄数 248銘柄
値下がり銘柄数 1,404銘柄
変わらず 52銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 89.40% ▼ 0.51%
売買高 21億9245万株(概算)
売買代金 1兆7576億4600万円(概算)
時価総額 270兆1125億円(概算)
為替(15時) 95.72円/米ドル
米国市場が大幅安となったことや急速な円高を受けて、
日本市場も大幅続落となりましたが、
10月10日の安値である日経平均の8,100円水準では買戻しなども入り、
切り返す格好となりました。8,100円水準で踏みとどまったかたちとなり、
寄り付き前に米インテルの大幅な売上高の下方修正といった
悪材料が出た割には下げ渋ったといった印象です。
引き続き為替動向や企業業績に神経質な展開が予想されますが、
この日経平均の8,100円水準を維持できるかどうかが
今後の焦点となるのかもしれません。
◆個別銘柄◆
円高メリットから紙・パルプが高く、インテルの売上減を受けてハイテクが安い
ディスコ (6146) 2,040円 ▼250 円 :100株単位
半導体メモリーの市況が悪化し、シリコンウエハー向けの研削装置の出荷が
落ち込んだことなどから09年3月期通期の業績予想を下方修正、年間配当予想
を減額したことも嫌気され、大幅安となりました。
電 通 (4324) 153,300円 ▼12,400 円 :1株単位
景気の悪化を背景に、主力の広告事業の不振が続き、事業再編に絡む特別損
失も膨らむことから09年3月期の業績予想を下方修正、大幅安となりました。
鹿 島 (1812) 297円 △22 円
建設資材価格の上昇が一服していることに加え、利益重視で獲得している工
事が寄与し来期は利益回復が期待されるとして、国内証券が投資判断を引き上
げ、大幅高となりました。
7&I-HD (3382) 3,030円 △75 円 :100株単位
営業利益の6割を稼ぐセブンイレブンの10月の既存店売上高がこれまで以上
の好調となり、年末商戦では百貨店事業で厳しい結果が見込まれるものの、全
社的には会社計画を上振れしていくだろうとして、外資系証券が投資判断を引
き上げ、堅調となりました。
GMO (9449) 345円 △44 円 :100株単位
ネットメディア商材の販売増などからネットメディア事業の収益が改善、第
3四半期累計の営業利益が黒字転換し、大幅上昇となりました。
ユニデン (6815) 240円 ▼51 円
米国の消費低迷により主力のコードレス電話の販売がふるわず、09年3月期
の連結最終損益が従来の黒字予想から赤字予想に転落、業績の悪化を嫌気した
売りが集まり、大幅安となりました。