米国金融不安が薄れても景気減速懸念から売られ大幅下落


日経平均 11,743.61 ▼ 149.55
日経225先物 11,780 ▼ 180
TOPIX 1,127.87 ▼ 20.02
単純平均 291.60 ▼ 3.05
東証二部指数 2,400.10 ▼ 29.55
日経ジャスダック平均 1,298.60 ▼ 3.90
東証マザーズ指数 412.71 ▼ 14.56
為替 106.28 (15時)


■東証一部

値上がり銘柄数 530 銘柄   
値下がり銘柄数 1,100 銘柄  
変わらず 81 銘柄   
比較できず 0 銘柄   
騰落レシオ 76.72% △ 0.21%
売買高 17億1009万株 (概算)
売買代金 1兆8824億10百万円 (概算)
時価総額 359兆8765億円 (概算)


中間期末が近いこともあって、持高調整の動きがまだ続いているようです。

前場はそれほど見られませんでしたが、

後場に入ると月末をにらんだ調整もあったものと思われます。

今週から下期入りとなりますが、またヘッジファンドの決算だとか、

中間業績をにらみ動き難くなって、

目先筋が中心となって来るのではないかと思います


銘柄ピックアップ



世界的な景気減速懸念が根強く、商社株、海運株、鉄鋼株等が大幅下落


ローソン (2651) 4,990円 △290 円 :100株単位
 外資系証券が先週末付のレポートで今期連結営業利益を上方修正、会社側予想を大きく上回っていることから、買いが先行、大幅高となりました。


いすゞ (7202) 291円 ▼34 円 
 外資系証券が国内トラック事業の予想以上の落ち込みを指摘し、通期計画への不透明感から投資判断を引き下げたことで、大幅下落、年初来安値を更新となりました。


ミツミ (6767) 2,710円 △50 円 :100株単位
 全般に冴えない相場の中で朝方から買い先行で始まり堅調となりました。28日付の新聞で任天堂(7974)の新型携帯ゲームを年内に発売と報道され、同社のゲーム機の組み立てやコントローラー販売を手掛けているミツミに買いの矛先が向かった。


フルキャスト (4848) 22,430円 ▼3,000 円 :1株単位
 本日付新聞で厚生労働省が同社に対し、二度目の事業停止命令を出す方針と伝えられたことを嫌気してストップ安となりました。

JFEHD (5411) 3,430円 ▼210 円 :100株単位
 同社を始め、鉄鋼株が世界的な景気減速懸念から売られ軟調となりました。米金融不安が薄らいでも世界的な景気減速傾向には変わりないとの見方から売られ、大幅下落、年初来安値更新となりました。

ミルボン (4919) 2,310円 △55 円 :100株単位
 先週末の大引け後に2008年1~9月期連結業績を発表、新製品の販売好調などから前年同期比大幅増益となったことに加え、08年12月期の期末配当を増配すると発表したことを好感、大幅高となりました。