米国株高にもかかわらずSQや3連休を控えて大幅安
日経平均 12,102.50 (▼244.13)
日経225先物 12,120 (▼210 )
TOPIX 1,162.72 (▼ 29.66)
単純平均 300.31 (▼ 6.04)
東証二部指数 2,470.16 (▼ 18.92)
日経ジャスダック平均 1,331.53 (▼ 5.62)
東証マザーズ指数 424.23 (▼ 13.65)
東証一部
値上がり銘柄数 304銘柄
値下がり銘柄数 1,323銘柄
変わらず 92銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 73.30% △0.16%
売買高 19億4811万株(概算)
売買代金 2兆0735億4300万円(概算)
時価総額 372兆0526億円(概算)
為替(15時) 107.41円/米ドル
米国市場は堅調で、為替も(対米ドルでは)比較的落ち着いているのですが
引き続き世界的な景気減速懸念や信用不安から売り先行となりました。
明日のSQや明後日からの3連休を控えて
引き続き持高調整の売りもかさんだものと思います。
高金利通貨の一角が大きく売られるなど信用収縮と見られる動きは
依然として続いており、リスク許容度が増すなど
信用収縮に対する懸念が薄れるまでは下値を探る動きになるのでしょう。
◆個別銘柄◆
金融機関への懸念が強く、銀行株や不動産株が大幅下落
西松屋チェ (7545) 853円 ▼94 円 :100株単位
秋冬物の販売がふるわなかったことや、粉ミルクなどの育児雑貨の競争激化
も利益を押し下げたとして、09年2月期の業績予想を下方修正し、失望感から
大幅安となりました。
JAL (9205) 223円 △6 円
リストラ効果が予想以上に顕在化していて、08年度下期から実施予定の新た
なコスト改造改革の実現次第では更なる上ブレも期待できるとして、外資系証
券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
アドバンテ (6857) 2,210円 ▼5 円 :100株単位
08年7-9月期の業績見通し引き下げが懸念されていた米半導体メーカーが業績
予想を据え置いたことを受けて、10日の米国市場で半導体関連株が堅調となり、
底堅い動きとなりました。
大東建 (1878) 5,000円 △500 円 :100株単位
米投資ファンドとの交渉が難航していた創業者の保有する株式の売却につい
て、国内系投資ファンドが買収の主導権を握るとの報道が伝わったことから、
事態が進展するのではとの期待を集め、ストップ高となりました。
ソフトバンク (9984) 1,687円 △43 円 :100株単位
通信市場は成熟化しつつあるとしながらも、業界内成長株としては最有力だ
として外資系証券が投資判断を引き上げ、堅調となりました。
マツダ (7261) 463円 ▼54 円
同業他社と比べ欧州での売上比率が高いことから、欧州の景気低迷による業
績への影響が懸念され、また外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げたこ
とも嫌気されて、大幅安となりました。