○米国経済は住宅価格の動向がポイント
○後半は業績が回復する企業が出てくる
○需給面-外国人売りがなければ大幅安なし
○グルジア紛争からは目が離せない
○今年最低の売買代金、東京市場は陰の極
東京市場の売買代金は連日2兆円を割る状態が続いており、
今年最低の水準に落ち込んでいます。
その要因は、世界的な流動性の低下や国内外の景気減速、
企業業績の悪化などです。
薄商いの中で、NY市場の動きや外国人の先物売買で市場は乱高下を繰り返していること、
また、信用リスクのある銘柄が散見されることも、
個人投資家のマーケット離れを加速させています。
まさに相場は陰の極と言えますが、
この状況を打開する大前提は米国経済の動向だと見ています。