米国株安にもかかわらず円安や前日の大幅下落の反動から堅調



日経平均            12,689.59 (△80.12)
日経225先物         12,680 (△70 )
TOPIX            1,220.55 (△ 8.18)
単純平均             314.02 (△ 1.93)
東証二部指数           2,515.54 (▼20.24)
日経ジャスダック平均       1,356.53 (▼ 3.59)
東証マザーズ指数       448.78 (▼11.75)
東証一部
値上がり銘柄数         1,069銘柄
値下がり銘柄数          573銘柄
変わらず             70銘柄
比較できず            7銘柄
騰落レシオ           75.35% ▼ 2.8%
売買高            19億3338万株(概算)
売買代金        1兆9939億5100万円(概算)
時価総額          390兆2727億円(概算)
為替(15時)          108.93円/米ドル


相変わらず売買高も盛り上らず、市場参加者がいっこうに増えません。

下がっても上がっても、為替が円高に振れても円安になっても

株を買おうということにならないようです。

1月安値や3月安値直後のもみ合い水準で下値を確認するような動きと見られます。

この水準では特に材料が出てこない限り、

下値を売り叩き難いものと思われ、

底堅さが確認できれば1月、3月の安値とで

「逆三山(三尊)底」となるものと思われます。


◆個別銘柄◆ 

原材料安期待から紙パルプ株や電力株が堅調、

逆に石油関連銘柄や商社株が軟調


エルピーダ (6665) 2,045円 ▼265 円 :100株単位
DRAM市況の低迷が長期化し、当面市況の好転は見込み難いとして国内証
券が今期の営業利益予想を赤字に下方修正、投資判断も引き下げたことから、
大幅安となりました。


レオパレス21 (8848) 856円 ▼171 円 :100株単位
8月の実績速報を発表、アパート建築の受注高が前年に比べ大きく減少して
いることから業績への影響が懸念され、大幅安となりました。


サークルKS (3337) 1,850円 △120 円 :100株単位
「タスポ」導入による来店者数の増加を受けて、外資系証券が今期の既存店
売上高の前提を引き上げ、投資判断や目標株価を引き上げたことから、大幅高
となりました。


ニッパツ (5991) 724円 △31 円
発行済み株式総数の2.48%(自社保有株を除く)を上限とする自社株取得枠
の設定を発表、需給改善が期待され、大幅高となりました。 


バルス (2738) 171,000円 △16,400 円 :1株単位
08年1月期の月次売上概況を発表、既存店売上高や客数が前年に比べ伸びて
いることが好感され、大幅高となりました。


新日鉄 (5401) 503円 ▼15 円
中国の鋼材価格の鋼材価格下落が報じられるなど、鋼材の世界的な需要の減
速が懸念されていることから、大幅安となりました。