週末の米国株高を受けて大幅高だが、上値も限定的で盛り上がりに欠ける展開
日経平均 12,878.66 (△212.62)
日経225先物 12,870 (△200 )
TOPIX 1,239.25 (△ 22.83)
単純平均 320.29 (△ 4.83)
東証二部指数 2,580.92 (△ 7.87)
日経ジャスダック平均 1,377.23 (△ 7.98)
東証マザーズ指数 446.21 (△ 4.32)
東証一部
値上がり銘柄数 1,406銘柄
値下がり銘柄数 230銘柄
変わらず 81銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 94.84% △8.87%
売買高 13億1123万株(概算)
売買代金 1兆3840億5000万円(概算)
時価総額 396兆3815億円(概算)
為替(15時) 110.02円/米ドル
米国株が大幅高となったことで反発となりましたが、
7月の安値を割り込み、1月の安値を意識するような水準で下げ止まりました。
節目と見られた12,900円~13,100円水準を抜けてこないことには
底入れ感も出ないのですが、
この水準から反発となれば7月との「ダブルボトム」、
1月、3月の安値との「逆三山(三尊)」となる可能性もあり、
このまま上値の節目を抜けて来るかどうかが注目されます。
為替や原油価格、商品市況が落ち着いてくれば、
底入れ感も出て来るのでしょう。
◆個別銘柄◆
米国景気の底割れ懸念が薄れたことや円安を好感して
自動車株など輸出関連銘柄が高い
日 通 (9062) 468円 △14 円
国内事業の収益性改善余地や海外市場での成長力を考慮するとして外資系証
券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
住友鉱 (5713) 1,421円 ▼39 円
このところ戻り歩調だった銅やニッケルの先物価格が22日のロンドン金属取
引所(LME)で反落となったことから、利益確定売りなどがかさみ、軟調と
なりました。
エーザイ (4523) 4,040円 △110 円 :100株単位
前立腺がん治療薬の開発を目的に米国立がん研究所と技術導入契約を締結、
抗がん剤市場は高齢化により拡大傾向にあることから業績への寄与が期待され、
堅調となりました。
ホンダ (7267) 3,590円 △150 円 :100株単位
22日の米国市場が大幅高となり、円相場も1ドル110円水準で落ち着いて推移
していることが好感され、大幅高となりました。
みずほ (8411) 462,000円 △21,000 円 :1株単位
韓国の政府系金融機関が買収対象のひとつとしてリーマンブラザーズの買収
を検討していると報じられたことから、米金融機関への懸念が後退し、大幅高
となりました。
ブラザー (6448) 1,170円 ▼29 円 :100株単位
オフィス向けプリンタが伸び悩み、中国での工業用ミシン需要も一巡したと
して外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げたことから、軟調となりまし
た。