米国株が堅調となったものの米金融機関に対する懸念は根強く、円高も手伝っ
て軟調
日経平均 12,752.21 (▼ 99.48)
日経225先物 12,750 (▼110 )
TOPIX 1,224.53 (▼ 8.84)
単純平均 317.12 (▼ 1.67)
東証二部指数 2,578.31 (▼ 0.81)
日経ジャスダック平均 1,375.37 (▼ 2.68)
東証マザーズ指数 452.33 (△ 0.68)
東証一部
値上がり銘柄数 486銘柄
値下がり銘柄数 1,106銘柄
変わらず 118銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 90.88% ▼ 0.52%
売買高 15億7554万株(概算)
売買代金 1兆6430億7900万円(概算)
時価総額 391兆8756億円(概算)
為替(15時) 109.03円/米ドル
米国市場が堅調となったのですが、良い事には反応せず、
金融機関に対する懸念など悪い方に敏感に反応する動きとなりました。
為替が円高に振れたことも「円キャリー取引」の解消のような印象で
最後は売り急ぐ動きもあったようです。
米国の住宅金融公社に対する懸念も根強く、
なかなか強気になれないようです。
聞こえてくるのは悲観的な見方ばかりですが、
「悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、・・・」と行くことを期待したいものです。
◆個別銘柄◆
原油価格の上昇を好感して商社株や石油株が高く、円高を嫌気して輸出関連銘
柄が軟調
ヤフー (4689) 41,150円 △1,150 円 :1株単位
早ければ9月にも投入される広告商品が売上に貢献するとして、外資系証券
が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
東建物 (8804) 556円 △27 円
当面の悪材料は出尽くし株価が魅力的な水準まで下落したとして、外資系証
券が投資判断を引き上げたことから、大幅高となりました。
日電工 (5563) 1,051円 △100 円
主力の合金鉄「フェロマンガン」の販売価格が上昇し利幅が拡大、08年12月
期の業績見通しを引き上げたことに加え、増配も発表、ストップ高となりまし
た。
Fマート (8028) 4,440円 ▼90 円 :100株単位
7月のコンビニエンスストア売上高の増加率が調査開始以来初めて2桁増と
なりましたが、前日既に好調な売上を期待して株価は上昇しており、材料出尽
くし感から反落となりました。
テクモ (9650) 634円 ▼100 円 :100株単位
パチンコ・パチスロ向けの液晶画面ソフトの販売延期やガソリン高によるゲ
ームセンターの不振から、08年6月中間期連結純利益が大幅減益となり、大幅
安となりました。
日立線 (5812) 373円 ▼19 円
自動車用部品などの高機能材料が厳しい状況だとして国内証券が投資判断を
引き下げたことから、大幅安となりました。