売り叩く材料があったわけでもないのですが、米国株以上の大幅下落



日経平均            12,865.05 (▼300.40)
日経225先物         12,850 (▼320 )
TOPIX            1,235.54 (▼ 28.21)
単純平均             317.34 (▼ 6.13)
東証二部指数           2,578.93 (▼ 15.97)
日経ジャスダック平均       1,378.75 (▼ 4.73)
東証マザーズ指数       444.24 (△ 1.66)
東証一部
値上がり銘柄数          171銘柄
値下がり銘柄数         1,497銘柄
変わらず             47銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           86.29% ▼ 4.51%
売買高            15億6814万株(概算)
売買代金        1兆7012億1900万円(概算)
時価総額          394兆9890億円(概算)
為替(15時)          110.05円/米ドル



節目と見られる12,900円水準をかろうじて誤差の範囲で保ったと見るか、

割り込んだと見るか微妙なところです。

ただ、日経平均では7月安値水準を割り込んでおらず、

TOPIXでもまだ4月安値水準であり、

先行きの恐怖感が強い割りには指数は底堅い展開と言えそうです。

日米共に決して業績や景況感が芳しいというわけでもないのですが、

それほど大騒ぎするほど悪いということもなく、雰囲気が悪いために

売られ過ぎたような銘柄も多く、

引き続き底堅さは見られるのではないかと思います。



◆個別銘柄◆ 


米国金融不安もあって銀行株や不動産株が大幅安、ディフェンシブ銘柄とし
て電力・ガス株が底堅い


松 屋 (8237) 1,959円 ▼176 円 :100株単位
物価高の影響で衣料品や高額雑貨など利益率の高い商品の販売が落ち込むと
して09年2月期の連結純利益を従来の増益予想から一転減益予想とし、大幅安
となりました。


ダイドドリ (2590) 3,050円 ▼200 円 :100株単位
節約志向が高まり自動販売機での売り上げが計画を下回ったとして、08年7
月中間期の連結営業利益見通しを下方修正し、大幅安となりました。


日 揮 (1963) 1,968円 △63 円
年商約2年分のプラント受注残を持ち、産油国を中心としたプラント需要の
恩恵を引き続き享受できるとして、国内証券が投資判断を引き上げ、大幅高と
なりました。


新日鉱HD (5016) 574円 ▼30 円 :500株単位
世界経済減速リスクが高まり、原油、銅市況が調整局面を迎えていることを
考慮するとして、外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げたことから、大
幅安となりました。


三井化学 (4183) 558円 △3 円
原油価格の下落により過度に悲観的な評価は修正され、第3四半期からは業
績は改善するだろうとして外資系証券が目標株価や投資判断を引き上げ、底堅
い展開となりました。


エプソン (6724) 3,090円 ▼100 円 :100株単位
広視野角の小型液晶パネル増産が報じられ買い先行となる場面もありました
が、地合いの悪さに押され、大幅安となりました。