お盆休みで閑散の中、米国株高や円安を好感して堅調




日経平均            13,019.41 (△62.61)
日経225先物         13,030 (△80 )
TOPIX            1,247.31 (△ 8.38)
単純平均             319.67 (△ 2.64)
東証二部指数           2,592.09 (▼ 1.01)
日経ジャスダック平均       1,384.40 (▼ 2.20)
東証マザーズ指数       438.56 (▼ 6.49)
東証一部
値上がり銘柄数         1,068銘柄
値下がり銘柄数          533銘柄
変わらず             118銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ           85.15% △2.12%
売買高            17億8504万株(概算)
売買代金        1兆5870億2400万円(概算)
時価総額          398兆8212億円(概算)
為替(15時)          110.27円/米ドル



閑散小動きとなりましたが、先々週くらいまでの週末になると

手仕舞い売りがかさむ動きも、

ここのところ見られた持高調整と見られる売りもほとんどなく、

お盆休みらしい相場となりました。

それでも、米国市場でも日本市場でもいい加減売り飽き気分もあり、

底入れ感が強まっているので、来週以降も底堅さが見られれば

少しは買い気も出て来るのではないかと思います。

売られ過ぎの割安感の強い銘柄などを

物色する動きとなるのではないかと思います。



◆個別銘柄◆ 


円安を好感して輸出関連銘柄が高く、市況の好転で海運株が堅調


OKI (6703) 150円 ▼13 円
半導体需要の減少や棚卸資産の評価損などから08年4-6月期が最終赤字となっ
たことに加え、10月に半導体事業の売却を予定していることから09年3月期通
期の業績予想を下方修正、大幅安となりました。


JR東海 (9022) 1,091,000円 ▼22,000 円 :1株単位
国内証券が景況感の悪化を理由に新幹線の収入を減額修正、投資判断を引き
下げたことから、軟調となりました。


Jオイル (2613) 500円 △49 円
価格転嫁が進んだことにより原材料価格上昇分のコスト増を吸収、コスト削
減も功を奏し08年4-6月期が大幅増益となったことに加え、08年4-9月期の業績
予想も上方修正したことから、大幅高となりました。


郵船航空 (9370) 1,477円 △108 円 :100株単位
燃料サーチャージの上昇による日本発貨物の採算悪化も09年度は回復すると
の見通しや、株価下落が行き過ぎとの判断から外資系証券が投資判断を引き上
げ、大幅高となりました。


アルバック (6728) 3,480円 △400 円 :100株単位
08年6月期の業績予想の修正を発表、売上高は前回予想値を下回るものの、
生産改革などによるコストダウンと固定費削減などにより営業利益を上方修正
したことから、大幅高となりました。


東急建設 (1720) 287円 ▼13 円 :10株単位
民事再生法の適用を申請したアーバンコーポレーションに対する債権に取立
て不能あるいは遅延の可能性が生じたと発表、業績の下方修正を懸念した売り
が集まり、大幅続落となりました。