多様化する世界 | 続:「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉は神なりき。」

続:「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉は神なりき。」

カリフォルニアから、あなたに届け。
ただのサーファー、歌うたい、オーガニック営業マン、改めオーガニック社長の生き様。
エゴも自己満足も見栄も嫉妬も味噌もクソも全部さらけ出して真っ直ぐ生きるのみ。
振り返った時、笑えるよねきっとね。

先進国に限ってのことだと思う。

この多様化する商品群たち。

日本に帰ってコンビニに行くと、
商品の種類の多さにびっくりする。

コーヒーや、ジュース、デザートに菓子パン、お菓子。
なんで、こんなに種類があるんだ?って不思議になる。

少なくとも僕の記憶では、
15年前のアメリカは、そうではなかった。

ジュースと言えば、
コーラとその仲間たち&フルーツジュール少々のせいぜい10数種類ほど。
何を買うにも種類は少なかった様に思う。

でも、最近はアメリカのスーパーに並ぶ商品の種類もめっちゃ増えたよね?
嗜好の多様化のニーズに応えるため?


でもこうなるともう、種類が多すぎて逆に選べなくなる。


どうやって選ぶかって、
パッケージ、デザイン、内容成分、会社のブランド、値段、機能性、話題性、、、
など選択基準も多様で、あーなんかめんどくさってなる時がある。


選択肢が多いという事自体が、幸せや喜びなんだろうか。


なんか、答えがでないまま終わってしまいますが、
また考えてみたいと思います。

おやすみ