昨日のカウンセラーのお話 | 本日も晴天なれど・・・

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生きる屍の遺書がわり

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昨夜、勢いで自分が経験した、
カウンセラーと称する、
臨床心理士について、当ブログで
書き上げました。

もう一度、整理して近日中に、アップします。

人の人生に影響を与える大事な職業です。

ただ、言い訳を考えながらカウンセリングを
している人もいて、
あからさまな上から目線の人も多い。

傷つけられて、
泣きながら反論して、
「はい!時間です。」

と目の前の相手に現金を生で渡す。

わたしはこれが合わなかった。

医院みたいに会計(受付)で支払う、
というものではない。

あきらかに社会性のない扱いを受けて

抗議すれば、

最終的には相性の問題で片付けられる。

思いf出すだけで腹立たしく、
昨夜は眠れなかった。

なぜならば、私が関わり、もめて
議論せずに逃げた人が
その場所に復帰していたからだ。


それを、あるきっかけから、
知ることになった。

もう少し、冷静になったら
事実を伝えたい。