ベルサッサの悲劇
会社で終業時間になった瞬間に帰宅することをベルサッサと言う。
こんなこと、あらためて説明する必要がないと思っていた。だから、私は同僚にこのフレーズを時々使い、その日はさっさと帰宅していた。
ところが、これが全く通じていなかったことが昨日判明した。「早く帰る」という意味はわかったようだが、私が格好つけて英語か何かを使っていると思っていたそうだ。
確かに、今どきは終業時間になってもベルなんか鳴らない。だから、若い同僚には全くピンとこなかった。
知らず知らずのうちに、私は昭和のサラリーマン用語を連発していたのだ。
「ドロンします」みたいな。
どうしよう。めちゃくちゃ恥ずかしいんだけどw。