ももクロ in 水曜歌謡祭

フジテレビで水曜日にやった歌番組。
オープニング2曲目、ももクロが歌う中山美穂の曲は、お世辞にもいい出来とは言い難かった。まあ、オリジナルの中山美穂自体も決して歌がうまいとは言えないので、微妙だけど。
この番組は年に何回かやっているFNS歌謡祭のミニ版のようだ。原則、持ち歌を歌わず過去の名曲を歌うという。
でもね。もし歌番組の復権を願うのであれば、歌手には持ち歌をしっかり歌わせるべきだと思う。それも2曲ぐらいフルで。プロが自分の歌を歌ってみせて、初めて歌番組と言える。今のやり方は余興と言うか、隠し芸大会に過ぎない。毎週やることじゃないだろう。
ももクロの最近の曲であれば、ぜひ「Chai Max ZERO」と「Link Link」をやって欲しい。この2曲はすごくいい曲なのだが、共にカップリング曲なので、ファン以外の一般視聴者はまず目に触れることがないのだ。本当にもったいない。
もし地上波でやれば、私が偶然見た日本テレビの「しゃべくり007」で「Chai Max 」にはまったみたいに、ファンになる人も結構出るに違いない。
正直、もっともっと、みんなにももクロを見てもらいたいという想いと、これ以上増えてさらにチケット取りにくくなったら困るという気持ちは両方ある。
まあ、でも、せっかくだから、みんな見ていけばいいじゃん。この時代、この国に生まれたのだから。
【映画評】バードマン
【映画評】バードマン
結論から言うと、あまり面白くなかったし、どうにも中途半端感がぬぐえない。
元特撮ヒーローである主人公の生きざまを描きたいのか、主演&プロデュースした演劇にまつわる話なのか、いったいどっちか。まずここでストーリーラインが真っ二つに割れてしまっていて、相互の関連性が見いだせない。
元ヤク中の娘、演技うまいが変な人格の若手人気俳優、別れた妻、現在の恋人...それなりにクセのある登場人物が次々出てくるが、話を広げっぱなしで伏線が全く回収できていない。
幻想シーンはとってつけたようで、むしろいらないのではと思った。ここに力を入れるのであれば、演劇まわりのエピソードをもっと簡略にしなくては。
シナリオ学校でこんな作品を提出したら、相当直されると思うけど、なぜこれがアカデミー作品賞なのか?
それにしてもアカデミー賞の審査員って、この手の楽屋オチ話が大好きだね。題材がこれだと、彼らの脳では作品のレベルが五段階以上格上げされるようだ。
大好きなマイケル・キートンの映画であり、楽しみにしていたのに残念。予告編で見られるブリーフのシーンは面白かったが、逆に言えば、あそこだけね。よかったのは。
結論から言うと、あまり面白くなかったし、どうにも中途半端感がぬぐえない。
元特撮ヒーローである主人公の生きざまを描きたいのか、主演&プロデュースした演劇にまつわる話なのか、いったいどっちか。まずここでストーリーラインが真っ二つに割れてしまっていて、相互の関連性が見いだせない。
元ヤク中の娘、演技うまいが変な人格の若手人気俳優、別れた妻、現在の恋人...それなりにクセのある登場人物が次々出てくるが、話を広げっぱなしで伏線が全く回収できていない。
幻想シーンはとってつけたようで、むしろいらないのではと思った。ここに力を入れるのであれば、演劇まわりのエピソードをもっと簡略にしなくては。
シナリオ学校でこんな作品を提出したら、相当直されると思うけど、なぜこれがアカデミー作品賞なのか?
それにしてもアカデミー賞の審査員って、この手の楽屋オチ話が大好きだね。題材がこれだと、彼らの脳では作品のレベルが五段階以上格上げされるようだ。
大好きなマイケル・キートンの映画であり、楽しみにしていたのに残念。予告編で見られるブリーフのシーンは面白かったが、逆に言えば、あそこだけね。よかったのは。











