今日は、一日葬のご依頼をいただきました。
お迎え先は病院ではなく、特別養護老人ホーム。
最近は施設で最期を迎えられる方も多くなっており、
こうしたご依頼も増えてきています。今回のご家族様は、
事前相談の際に
「もしもの時は、いったん預かり安置をお願いしたい」
というご希望をお持ちでした。
そして、いざその時が訪れた際に、もう一つご要望が
ありました。「自宅を経由してから安置場へ向かってほしい」
というものです。
施設からご自宅まではそれほど遠くない距離。
もちろん可能な限りご要望にはお応えしたいので、
自宅経由でのご搬送となりました。
ご自宅はマンション。
到着後、玄関前で数分間だけ静かに待機しました。
その理由はご家族様が大切にされている、
ワンちゃんとの最後のお別れの時間をつくるためです。
きっと何かを感じ取っていたのか、
静かに寄り添うような様子だったのがとても印象的でした。
言葉はなくても、しっかりと伝わるものがある。
そんな時間だったように思います。
ほんの数分ではありましたが、ご家族様にとっても、
ワンちゃんにとっても、とても大切な「最後のひととき」
になったのではないでしょうか。
葬儀はどうしても形式や流れが優先されがちですが、
こうしたそれぞれのご家族ならではのお別れも、
とても大事だと改めて感じました。
ESSでは、できる限りご家族様の想いに寄り添い、
「その人らしいお見送り」をお手伝いしたいと考えてます。
今回のように、少しの工夫や時間で、
心に残るお別れができることもあります。
一日葬でも、火葬式でも、形式にとらわれず「大切な時間」
をつくることが何より大事ですね。
イラストはお柩と柩周りにお花がありますが、実際は
ストレッチャー布団に安置されている状態です。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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