先日、ネットでこんな記事を見た。
最近、中、小の一般葬儀社の看板が大手葬儀社の看板に
変わっているのを見かけるようになった。
365日24時間営業の葬祭業は、近年の働き方改革など、
労働時間の制限により人件費が高騰している。
それに反して葬儀単価は下落している。
昔の葬儀単価、200~300万円時代と比べると激減している。
コロナ禍をきっかけに、親族など少人数の家族葬など簡素な
葬儀スタイルの需要が拡大し、葬儀料金の低価格化が進み
ネット葬儀社など低価格業者、異業種からの参入も重なり、
経営環境は厳しさを増している。
体力のない会社は、もたない。
幸い弊社は、葬儀会館を所有していない、社員はいない、など
固定費を極力抑えている。
また、弊社は、ネット葬儀社の「格安葬儀」よりさらに安い。
お陰様で口コミや紹介なのでお葬式の依頼件数は右肩上がり。
幸い「葬儀社の淘汰」に巻き込まれていない。
でも、厳しい環境である事を改めて認識した。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~
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