先日のユーザー様のご遺体冷却装置フリージングパッドの
故障の原因を調べる為に軽霊柩寝台車内に室温計を置いた。
炎天下にエンジンを切った状態で約一時間半程放置した。
車に戻って室温計を確認すると、「HH」と表示されていた。
画像右上の55.1℃は、エンジンルーム内の温度です。
車内は、猛烈な暑さ。
エンジンをかけてエアコンを入れて少し待機。
すると室温計の表示が変った。
「HH」→50℃と表示された。
どうやらこの室温計測定可能上限温度は50℃みたいだ。
正確な室温は、ハッキリしていないが僅か1時間半の放置で
車内温度は50℃越え。
温度ヒューズ断裂の原因は、炎天下の車内保管の可能性が
かなり高い。
今の室温計では、車内温度がハッキリしないので別の物で
測ってみたい。
それにしても炎天下の車内温度は、暑い。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~
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