あるお寺のご住職様とお話する機会があった。
お話し内容は、コロナ禍で加速した葬儀の簡素化についてだ。
どこから始まったかわからない式中初七日法要が今は普通に
行われている。
当然ながらそれに意を唱えるお坊さんもいる。
最低でもお骨上げして、火葬場から帰ってから初七日法要を
するものだ。
でも、これも繰り上げ初七日法要で本来のやり方ではない。
人によって許諾できるラインが違うだけなのか?
私にはよくわからない。
よく分からないけど仏壇には手を合わして拝むし墓参りも行く。
家族の葬儀を簡素化したけど、後はそれなりにしている。
無理せず出来る範囲の中で家族の供養をしている。
これではダメなのかな?
その時代にあった仏事ってあったらいいですね。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~
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