昨日、軽霊柩寝台車で火葬場に入場後、帰社途中に
エンジンチェックランプが点灯した。(画像は今日の物)
ムムッ!何が原因だろう?
エンジンには異常は感じられず普通に走行しているので、
そのまま帰ってきた。
そして今日故障診断装置を付けて原因を調べてみた。
P0420(触媒劣化)という診断が出た。
走行距離23万キロも走っているので、触媒劣化は納得できる。
でも、この寒い時期に触媒交換やO2センサーなどはしたくない
ので、もう少し暖かくなるまで、このままの状態で我慢したい。
でも、エンジンチェックランプが点灯したまま走り続けるのは、
嫌なのでエンジンチェックランプを消したい。
エンジンチェックランプを消す方法はいろいろ方法はあるよう
だが、簡単にできる作業を選択した。
ダッシュボード奥にあるECUを取り換えてみた。
ECUに異常が記憶されているはずだから別のECUに交換すれば
エンジンチェックランプは、消えるはずです。
交換作業は数分で終了。
エンジン始動してみると、エンジンチェックランプは消えている。
試運転してみたが、全く問題ない。・・・・なぜなら、
交換したECUは、元々この車に付いていたものです。
ECUを書き換えしてくれるところがあれば依頼しようと思って
取り外して置いていたのです。
暖かくなるまで、このまま凌いでほしいです。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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