イギリスのエリザベス女王の国葬がロンドン中心部の
ウェストミンスター寺院で行われた。
ウェストミンスター寺院内には華美な装飾はされていなかった。
お花は、十字架の脇に一対と柩の上の棺上花ぐらいしかなかった。
御柩の上に王冠と一緒に置かれた棺上花が一番目立っていた。
キリスト教の葬儀式が行われた。
国葬後は、御柩はウェストミンスター寺院から運び出され砲車と
霊柩車に乗せられロンドン郊外のウィンザー城へ向かいました。
初めて見た海外の国葬ですが、20時間以上並んで弔問する側、
また、御柩の警護や移動など国葬を執り行う側、どちらも体力が
必要だと思いました。
それだけ国民から慕われていたということですね。
エリザベス女王は、夫のフィリップ殿下が眠る
「ジョージ6世記念礼拝堂」に埋葬されます。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
アーメン
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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