「ご遺体ドライアイス当て方」というキーワードで検索されて
いる方がいます。
基本的な当て方はご遺体冷却装置フリージングパッドも
同じなので紹介しよう。
ドライアイスは、1個2.5㎏長方形の塊を綿花やドライパックに
巻いて胸部と腹部にあてがいます。
これで十分ですが、葬儀社によっては頭の両側に当てたり
首の後ろから後頭部にかけて当てたりします。
本当は背中側にも当てれば一番良いのですが、ドライアイス
の塊は大きすぎるので無理です。(弊社開発の保冷剤は可)
後頭部にも枕代わりにこの保冷剤を当てれば顔色の変化の
心配は不要。
ドライアイスが手に入らない方は冷えたアイスノンなどの保冷剤
を胸やお腹、背中に当てればご遺体の変化を大幅に遅らせる事
ができます。
お亡くなりになったら早く冷やす処置をしてもらう事が大事。
病院によっては処置後、直ぐに保冷剤をあてがってくれる
事があります。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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