軽霊柩寝台車に電動ターボとフレッシュエアーを取り入れる為のエア
インテークダクト、エアファンネルを取り付けてから毎日快調です。
どの程度フレッシュエアーがエンジンルーム内に取り込まれているの
か気になったので測ってみることにした。
先ずは、エンジンルーム内のエアクリーナーの側に温度センサーを
付けた。
今日の午前中エンジン始動後のエンジンルーム内の温度。
今朝は冷えたのでエンジンルーム内は5.5℃。
約15分程走行して後のエンジンルーム内の温度。
エンジンを切った状態で25.6℃。
その後、渋滞がない幹線道路を走行するエンジンルーム内の温度
が下がってきた。12.7℃まで下がった。フレッシュエアーがちゃんと
エンジンルーム内に入っているようです。
その後、ノロノロ渋滞に入るとエンジンルーム内の温度はどんどん
上がってきた。36.2℃とこの日の最高温度を記録。
その後は、走行中はエンジンルーム内の温度は、20℃前後を記録
していた。
元々のデータがないので評価しにくいがエアインテークダクトやエア
ファンネルは機能している感じです。
この時期で最高温度は36℃台まであがると、夏場のエンジンルーム
内の温度は50℃以上になりそうな感じですね。
1年ぐらいは温度センサーを付けたままにしておこうと思います。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
cremation plan ,火葬だけのプランの問合せはこちらまで
https://sites.google.com/site/ess0120531900/home/cremation
式場別見積例は、こちら からご覧になれます。
http://www.zero-ess.com/plan.htm
以下の広告は弊社とは一切関係ありません