軽霊柩寝台車を手入れしているといつも疑問に思うことがある。
空気の取り入れが悪くいつも酸欠気味で走っているような気がする。
一度、空気を取り入れやすくするため車体に穴を開けました。
車体に穴を開けたことで空気を取り入れやすくなり高速走行が楽に
なりました。
しかし、まだ空気の取り入れ経路に納得がいかない。
メーカー側は、過酷な条件下でも異物を絶対にエンジン内に入れな
いという気持ちで作ったのだろうと思う。
確かに空気の取り入れ方法をみると水没しない限りエンジンは止ま
らないだろうと思う。
私は、水没や過酷な条件下での走りは求めてないので、思い切って
これまでの吸気口を塞ぎました。
この吸気口は、エアクリーナーボックス繋がっているのでエアクリーナ
ーボックスに新たな吸気口を複数作って空気の取り入れをこれまでよ
り容易にしました。
新たに作った吸気口は、とても撮影しにくい場所なので画像はありま
せん。これまでよりダイレクトに空気をエンジン内へ送り込むことが
出来るようにしました。
体感だけですがトルクが上がった気がします。
いつもの登り坂でアクセルを踏み込んだときの吹きあがり方が違う。
まだ、高速道路での高速走行はしていないのなんとも言えないが、
今のところいい方向に進んでいると思う。
コンピュターチュニングやターボ化など馬力を上げる方法はあるが、
結構な価格です。
改造費をかけるつもりはないので、ある物で行う素人チューニングに
徹します。ちょっと吸気音が大きくなった。
エアクリーナボックスに穴を開けたので吸気音は大きくなります。
私にとっては心地よい吸気音です。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
cremation plan ,火葬だけのプランの問合せはこちらまで
https://sites.google.com/site/ess0120531900/home/cremation
式場別見積例は、こちら からご覧になれます。
http://www.zero-ess.com/plan.htm
以下の広告は弊社とは一切関係ありません