棺にかける布 | 大阪・奈良の葬儀・家族葬ESSたねちゃんのブログ

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会館葬には無い、小さくても心のこもったお葬式を心掛けています。

「棺にかける布」というキーワードで弊社HPを訪れた方がいました。

 

多分、「棺にかける布」というのは画像のような物だと思う。

 

 

この布は、金襴と言って綾地または繻子地 (しゅすじ) に金糸で文様を

 

織り出した織物です。

 

お坊さんが正装?する際に着る袈裟に使われます。

 

弊社の営業エリアでは、仏式でお葬式をする際には、安置するとき

 

から金襴を掛布団の上にかけます。

 

また、修多羅や守り刀を置くこともあります。

 

あと考えられる「棺にかける布」というのは、棺覆いと言って桐平棺

 

など安価なお棺に掛けるポリエステルで作ったカバーです。

 

棺全体を白いカバーで覆います。

 

燃えた時に換気口を塞いでしまうことがあるので火葬場によっては、

 

使用禁止の所があります。

 

「棺にかける布」に関してはこんな感じです。

 

 

 

ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~

 

 

 

 

 

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