昨年11月に死去した故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬儀
が17日に東京都内で営まれた。
私は、Youtubeで観ました。
パトカーの先導やSPに警護されながら御遺骨が会場に入場された。
元首相の葬儀となると違う。
また、葬儀委員長は菅内閣総理大臣。
皇族方のご参列。
国葬ですね。
この合同葬全体の費用は約1億9000万円となる。
この費用の内、政府が9643万円の予備費支出を決定したことに
対し、「費用が高過ぎる」との批判が出ている。
一般庶民からすると家族葬11万円~など低価格の葬儀に慣れてくると
、「費用が高過ぎる」と思うのも当然です。
葬儀自体の流れは一般的な大型葬ですが、規模が違いすぎます。
新型コロナウイルス対策やホテルの借り上げ費用、人件費、設営費、
祭壇だけでも・・・千万はかかっている。設営に何日要したのか?など
(見えている部分でもYouTubeを見る限り相当な人が携わっていま
す。)などを考えると約1億9000万円・・・・妥当かなって感じです。
GDP世界第3位の日本の元首相の葬儀、
簡素にするわけにはいかないですね。
謹んでご冥福を祈念いたします。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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