海水浴シーズンが始まり、水の事故が増えるこの時期。
ライフ ジャケットの着用が命を守るために最も有効だが、
ライフジャケットがない時に自分の身に何か起こった時は、
どうすればいいのか?
その答えは、溺れた時に水面に大の字になって浮いた状態で
救助を待つ方法、その名も「UITEMATE(浮いて待て)」。
合い言葉は”UITEMATE”
・手足を大の字に広げる
・靴ははいたまま。軽い靴は浮き具代わりに
・大きく息を吸い、空気を肺にためる。
あごを上げて上を見ると呼吸しやすい
・手は水面より下に。ペットボトルやかばんがあれば胸に抱える
「ういてまて」は、大きく息を吸って仰向けに浮かぶ「背浮き」で、
水面から顔が出て息ができます。
『知っている』のと『知らない』のでは、結果が命に関わってきます。
是非とも覚えておいて欲しいです。
幼い命が奪われる水の事故を聴きたくないです。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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