年を取ると髪の毛が抜けて薄くなるのは、毛をつくる細胞を生み出す
「幹細胞」がダメージを受け、脱落していくためだとする研究結果を、
東京医科歯科大などのチームが5日付の米科学誌サイエンスに
発表した。
西村栄美教授(幹細胞生物学)は
「脱毛症の治療法開発に役立つ可能性がある」と話している。
抜け毛予防の新薬ができあがるのが待ち遠しいですね。
私も手遅れになる前に新薬を試してみたいです。

ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~
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